税理士試験 5科目一発合格を目指す!

 某会計事務所で働きながら5科目合格を目指して受験勉強中。平成26年(第64回)の試験で一気に5科目をGet予定。(予定は未定)

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相続人と法定相続人 

 

 相続税法の勉強で学んだことを
備忘記録します。
(前日の記事と同様に、引用部分以外はあくまでも私の解釈です。
誤りを正してくださる方は大歓迎です。)
  • 民法は揉め事を決着させるための印籠のような規定
  • 相続税法は、税金を取るための規定

財産の分け方は当事者の自由でよい!


 財産はどのように分けようともその人達の自由なんですね。
  • 民法なんてシラネ
  • 俺のモノは俺のモノ
  • あんたのモノも俺のモノ
でもオッケー

 ただし、揉め事が起こったときは
その解決策(最終的な落としどころ)を民法が決めてくれているにすぎない
ということのようです。

 関係者みんなが納得しさえすれば
  • 長男一人で全財産相続しようが
  • 配偶者だけで独り占めしようが
  • 愛人が全部がめてしまおうが
なんでもありだそうで。

 とはいえ現実問題として、
そんなあまりにも個性的場面は
相続税法の試験では出題されないでしょうから
試験問題を解くという前提の元では
結果として民法の規定に粛々と従って処理をするということです。

相続税は税金を各家族から公平に取る


 税法の立場は相続税法に限らず、
課税の公平を図るという考え方が根底にあります。

 AさんとBさんが同じような状況におかれたら、
それぞれの税負担も同じようにならなければ
税法的には不公平だととらえます。
小技を使った方だけ大幅に税金が安くなる行為は
単なる租税回避として待ったをかけてくるんですね。

 家族構成が同じで、遺産が同額であるにもかかわらず、
誰か一人が相続を放棄するかしないかだけで
  • Aさん一家は相続税ゼロ
  • Bさん一家は相続税がかかる
ってのは税務署は許さんよ! ということです。

 ちなみに、(課税の)公平の原則は租税原則の一部であり、
租税原則は税制の準拠すべき一般的な基準を追求したものだそうです。
(税大講本・税法入門からの引用)
これについて問うような試験問題は
一税法について問うに過ぎない税理士試験においては考えられないため、
上記のような幼稚な表現による雑な理解でとどめました。


相続税法における相続人


  • (民法上の)相続人(法3条1項)
      (相続を放棄した者及び相続権を失つた者を含まない。)
    • 配偶者相続人(民890)
    • 血族相続人(民887,889)
      1. 子(何代でも代襲あり)
      2. 直系尊属
      3. 兄弟姉妹(一代限りで代襲あり)
  • 法定相続人(法15条3項2号)
      (相続の放棄があつた場合には、その放棄がなかつたものとした場合における相続人)



 相続税法でいう相続人は、基本的には民法上の相続人と同じです。
ただし、租税回避を防止するためなどの目的で
相続税法上独自の概念である「法定相続人」(法15条3項2号)を規定しています。

これは相続の放棄がなかったものとした場合における相続人のことをいいますが、
放棄があると血族相続人の順位が変わる可能性があるため、
民法上の相続人と(相続税法上の)法定相続人が異なる場合があるので要注意。

 さて、民法上の相続人とは、
民法第五編第二章(http://bit.ly/RvuTZF)の規定による相続人であり、
配偶者相続人と血族相続人を指します。

ただし、このうち、次の4つのいずれかに該当する人は相続人から除かれます。
  • 相続開始以前に死亡している
  • 欠格事由に該当している
  • 廃除されている
  • 放棄している

 実はそれぞれの場合ごとに
民法上での言い回しは微妙に異なりますが、結果として
  • 相続人から除外される
  • 相続開始時点から相続人ではないものとする
という取り扱いの結論は同じです。

 その違いが気になる人だけ
以下にお進みください。
 
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資産の譲渡とは、・・・資産の同一性って何? 

 

 今日は消費税法のテキスト復習で再発見したことを書きます。
結構いろいろなことを見落としていたり、
なんとなくやり過ごしてしまっていたりするものです。

 消費税の課税の対象となる取引は、
  • 国内取引
    • 国内において事業者が行った資産の譲渡等
  • 輸入取引
    • 保税地域からの外国貨物の引き取り

です。
 で、資産の譲渡等とは、事業として対価を得て行われる資産の譲渡及び貸付け並びに役務の提供をいうわけですね。
まあ、さすがにこれは言うまでもなく完璧に覚えてますよ。
エッヘん (← 当たり前だっつーの)

 では、「資産の譲渡」とはなんでしょう?
私は覚えていませんでした。

(資産の譲渡の意義)
消費税法基本通達 5-2-1
 法第2条第1項第8号《資産の譲渡等の意義》に規定する「資産の譲渡」とは、資産につきその同一性を保持しつつ、他人に移転させることをいう。 
(注) 資産の交換は、資産の譲渡に該当する。


 テキストには・・・・載っていました
さあ、覚えなきゃ!!

 ちなみに、資産の貸付け、役務の提供とは次のとおりです。
(これもテキストにあった・・・)

消費税タックスアンサー No.6117 課税の対象となる取引
  • 資産の貸付け
    •  「資産の貸付け」とは、資産に係る権利の設定など他の者に資産を使用させる一切の行為をいいます。
    •  なお、無体財産権の実施権や使用権等を設定する行為も資産の貸付けに含まれます。
  • 役務の提供
    •  「役務の提供」とは、例えば、土木工事、修繕、運送、保管、印刷、広告、仲介、興行、宿泊、飲食、情報の提供、出演などのサービスを提供することをいいます。
    •  医師、弁護士、公認会計士、税理士などによるその専門的知識、技能等に基づく役務の提供も含まれます。


 さて、資産の譲渡に戻りますが、
キーワードは「同一性の保持」「(他人に)移転」ですね。なるほど。

 で、「資産につき、その同一性の保持」って、具体的に、なに?

 このまんまじゃ(私にとっては)意味不明だし、
事例に当てはめるための作文にも使えないので、
ちょっと調べておこうと思います。

 裁決事例と判例を紐解き、私なりに次のような結論に達しました。
でも長いので、会計用語を使ってまず一言でまとめると
「資産から得られる便益が変わらないこと」
と理解しました。
(注 あくまでも私の解釈ね。詳しい方、ぜひ正解を教えてください)

「資産の同一性の保持」の
  • 「同一性」とは
    • 資産がものである場合
    • (仮に大量生産品であったとしても)他のどれでもない、
      ズバリそのものを指す

    • 資産が権利である場合
    • 権利の対象が実質的に変わらないこと

  • 「保持」とは
    • 形がある物は、その物理的な性質が変わらないこと
    • その価値が毀損していないこと

 ちなみに、「資産の同一性」についてだけでなく、
ついでに国内取引判定の資産の所在場所について
の勉強にもなっちゃいましたが、これは追ってまた。

 では、 以下にその根拠の備忘記録をば。
 まず法人税の裁決事例から。

預託金制から株式制に転換されたゴルフ会員権(株式)について、1株当たりの純資産価額には著しい下落は認められないとして株式の評価損の計上を認めなかった事例


 預託金制から株式制に転換されたゴルフ会員権は、その転換の前後においてもゴルフ会員権としての資産の同一性を維持しており、また、この転換により請求人が保有することとなった本件株式に対して付与された価額(払込価額)は、発行会社の時価純資産価額を算出して決定されたものではなく、他社の預託金問題の解決事例にならって単に額面金額の50%と決定したものに過ぎず、預託金債権を回収し株式制ゴルフ会員権に転換することを目的として付与された、特に法的又は経済的な裏付けのない名目的な価額に過ぎないから、本件株式の帳簿価額は、預託金制ゴルフ会員権の帳簿価額を引き継ぐこととするのが相当であり、転換に伴い帳簿価額を減額することは認められない。
 そして、本件株式は、一連の転換スキームに伴い取得したものと認められるところ、請求人が本件評価損が生じていると主張する平成19年8月期末における本件株式1株当たりの純資産価額は、本件株式取得時の1株当たりの純資産価額に比しておおむね50%以上下回っているとは認められない。そうすると、本件株式を発行する法人の資産状況が著しく悪化したとは認められないから、本件株式について評価損を計上することは認められない。

《参照条文等》
法人税法第33条
法人税法施行令第68条
法人税基本通達9-1-9

 預託金制が株式になったからといって
払ったお金が預け金から出資に変わっただけのことで、
ゴルフ会員権の本来の(建前上の)目的である
ゴルフ場を使う権利は何ら変わっていないんだから
資産(ゴルフ会員権)としての実体は同じ
ようなもんでしょ
っていいたいのかな。私はそう解釈しました。

 ちなみに、預託金制と株式制の違いはこうです。
株主会員制のゴルフ会員権、預託金制との違いは?
 ↑リンク先は期間限定公開(平成24年9月3日(月)まで)のPDFファイルです。(株式会社ロータス21)
 株主会員制のゴルフ会員権では、ゴルフ場経営会社の株式を保有することが、ゴルフ場施設の優先的施設利用権(プレー権)を有するための要件とされているのに対し、預託金会員制のゴルフ会員権は、預託金を預託することがプレー権を有するための要件とされている。所得税法上、株主会員制のゴルフ会員権の譲渡は、申告分離課税の対象とはされず、預託金会員制と同様に総合課税の対象とされる(措法37の10②、措令25の8②)
 どっち制であっても
プレーをする権利そのものがゴルフ会員権の資産としての本質ですよ
という解釈が成り立ちそうです。

 お次は判例です。
といっても本物は長いので、その概要を紹介しているサイトの記事から。

ゴルフ会員権の取得費の取扱いを変更


カテゴリ:12.国税庁関係 トピック
作成日:2012/08/24  提供元:21C・TFフォーラム
 国税庁は、ゴルフ会員権の譲渡所得に係る取得費の取り扱いを改め、8月23日に公表した。

 本年6月27日に下された東京高等裁判所の判決を受けたもので、預託金会員制ゴルフ会員権が会社更生法の適用により、預託金債権の全額を切り捨てられ優先的施設利用権(プレー権)のみのゴルフ会員権となったときであっても、その譲渡による収入金額から控除する取得費については、預託金会員制ゴルフ会員権を取得したときのプレー権部分に相当する取得価額とするもの。

 従来は、更生手続き等により取得したプレー権のみのゴルフ会員権の時価相当額として取り扱ってきた。

 ただし、そのプレー権が、1)更生計画等の内容から、プレー権が会員の選択等にかかわらず、更生手続等の前後で変更がなく存続することが明示的に定められていること、2)更生手続等によりプレー権のみのゴルフ会員権となるときに、新たに入会金の支払いがなく、かつ、年会費等納入義務等を約束する新たな入会手続が執られていないこと

 など、更生手続等の前後で変更なく存続し、同一性を有していると認められる場合の取扱いとしている。

 この取扱いの変更は遡及適用でき、取扱いの変更を知った日の翌日から2ヵ月以内に請求をすることにより、納め過ぎた所得税が還付されるが、法定申告期限等から5年経過年分の所得税は減額できないので注意したい。

 これに従い、国税庁も取り扱いを公表しました。
以下はその抜粋です。

ゴルフ会員権の譲渡所得に係る取得費の取扱いについて(平成24年8月23日)


 預託金会員制ゴルフ会員権が会社更生法に基づく更生計画による更生手続等によって預託金債権の全額を切り捨てられたことにより優先的施設利用権(年会費等納入義務等を含みます。以下同じです。)のみのゴルフ会員権となったときであっても、当該更生手続等により優先的施設利用権が次に掲げる状況その他の事情を総合勘案し更生手続等の前後で変更なく存続し同一性を有していると認められる場合には、その後に当該優先的施設利用権のみのゴルフ会員権を譲渡した際の譲渡所得の金額の計算において、当該譲渡による収入金額から控除する取得費については、更生手続等前の預託金会員制ゴルフ会員権を取得したときの優先的施設利用権部分に相当する取得価額とします。
  • 当該更生計画等の内容から、優先的施設利用権が会員の選択等にかかわらず、当該更生手続等の前後で変更がなく存続することが明示的に定められていること。
  • 当該更生手続等により優先的施設利用権のみのゴルフ会員権となるときに、新たに入会金の支払いがなく、かつ、年会費等納入義務等を約束する新たな入会手続が執られていないこと。

 預託金が切り捨てられちゃったとしても、
プレーをする権利自体に変化がなければ(資産の)同一性を保持することもあり得る
ということですね。

 以上をもちまして、
「資産から得られる便益が変わらないこと」
という結論を得たのです。

 長くなりますので、国内取引の判定については、この後で。
(いや、ここまで読んでいただいた方はいないでしょう。)
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PPTスライドをwmv形式に変換してYouTubeにアップするテスト 

 

 アカウント取りから何から何まで実験中のため、
不具合があれば修正します。

 とりあえずアップ。これでよござんすかねぇ。


 
 あらかじめ必要なものは、
  • 生きているメールアドレス
  • Microsoft PowePoint2002 or 2003 ※
のみ。
   ※ 以下の動画変換ソフトは、
    Power Pointのバージョンが2010があれば
    ここから直接wmv形式のファイルが作成できるため不要
     (2007はどちらになるか不明です。)

 Power Pointから直接wmv形式の動画が作れないときは
以下の手順に従います。
(作れるバージョンをお持ちなら、以下の3と4だけでOKです。
もちろん4のところで、wmv形式の動画を作ってから終了させます。)

  1. まず、pptファイルをwmvファイルに変換するソフトを落としてきます。
    leawo Softwareのホームページから「パワーポイント変換シリーズ」のどれか(以下、「動画変換ソフト」)をダウンロードします。
  2. 適切にインストール
  3. PowerPointを起動して、スライドを作成する
  4. 適切な場所に保存してPowerPointを終了させる
  5. 動画変換ソフトを起動する
  6. このソフトからPowerPointファイルを開く
  7. 必要に応じて設定をし、作成ボタンを押して作成する

 これでスライドショーの動画であるwmvファイルができますので、
これを作成したYouTubeのマイページからアップすればできあがり。

 パワポも使い慣れていけばもっとわかりやすい動画ができそう。
これは結構いいかも。取引先に説明するためのマニュアル作りにも応用できそう。

 もし、よろしければ忌憚のないご意見をいただけるとうれしいです。

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内国法人は5つに分類される・・・なぜ? 

 

 平成25年の試験に向けて、一からやり直しです。
今年受験用の年内完結テキストを引っ張り出して復習を始めました。
その備忘録。今後はこんな感じの記事が増えそう。

 なぜ内国法人は5つに分類するか。
もちろんその5つとは
  1. 公共法人
  2. 公益法人等
  3. 人格のない社団等
  4. 協同組合等
  5. 普通法人

なわけですが・・・

 理由は単純。取り扱いが違うからです。
 まず、課税の対象を国内源泉所得に限るかどうかという観点から
  • 内国法人
  • 外国法人

に分類します。

 次に、内国法人に対して、法人税を課すかどうかという観点から
  • 公共法人
  • それ以外(公益法人等、人格のない社団等、協同組合等、普通法人)

に分け、さらに、課税所得の範囲という観点から
  • 公共法人
  • 収益事業だけ課税(公益法人等、人格のない社団等)
  • すべての所得に課税(協同組合等、普通法人)

に分けます。

 最後に、それぞれを基本税率という観点から
  • 公共法人
  • 収益事業だけ課税(公益法人等、人格のない社団等)
    • 公益法人等
    • 人格のない社団等
  • すべての所得に課税(協同組合等、普通法人)
    • 協同組合等
    • 普通法人


に分けるんですね。

 わざわざ法律の規定をおいてグループ分けをするということは、
それぞれのグループごとに取り扱いを決めるという目的があるからなんですね。

 「こういう視点を持つと、物事を整理しやすく、
結果として理論も頭に入りやすい(特に柱挙げ)ですよ」

と習ったことを思い出しました。

 でも、理論は柱とキーワードくらいしかすぐに出てこず、
文章をすらすら読み上げる、なんてことはできませんでした。
やっぱり、1ヶ月の空白は大きいなあと再確認。

 さ、また覚え直しだ。

 いろいろな意味のテストを兼ねて、
スライドを作ってみました。
あくまでもテストなので、
人様にプレゼンできるクオリティではありませんけど。

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少し予習をしておくか。民法の相続 

 

 TACの授業を受けるにあたって、
少し予習をしておきます。その参考書はこちら。

やさしい法律シリーズ 民法の解説 ~相続法~やさしい法律シリーズ 民法の解説 ~相続法~
(2012/05/10)
熊田 裕之 氏 著
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わかりやすい相続税贈与税〈平成24年版〉 (実務家養成シリーズ)わかりやすい相続税贈与税〈平成24年版〉 (実務家養成シリーズ)
(2012/08)
小池 正明 氏 著
amazonで商品詳細を見る


  • 相続税はなぜ課税されるか
    • 富の再配分説
      • 少数の人に集中した財産を社会に再配分する
      • 財産の無償移転だから担税力がある
    • 所得課税清算説
      • 生きている間の課税漏れを清算してもらう
  • 贈与税はなぜ課税されるか
    • 相続税を補完するため
      • 相続税は死亡時の財産の無償移転に対して課するもの
      • 生前に全部移転されると相続税を課せないから
      • 相続税より贈与税の方が重い

  • 課税原因
    1. 相続
      • 死亡と同時
      • 包括承継
      • 被相続人の意思表示なし
      • 相続人は放棄可能
    2. 遺贈
      • 死亡と同時
      • 包括遺贈と特定遺贈
      • 遺贈者の意思表示のみ
      • 受遺者は放棄可能
    3. 死因贈与
      • 死亡と同時
      • 生前の契約に基づく
      • 贈与者、受贈者とも意思表示をしている
      • 受贈者は放棄は不可

-- 続きを読む --

記事のカテゴリ: 相続税法

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平成25年版理論マスター、サブノート解禁。 

 

 今日からTACでは平成25年受験に向けた授業が始まります。
(一部の先行(通信の収録)クラスでは、先週から始まっているようですが)
それにむけて、平成25年版の理論マスターの販売も始まりました。

 大手の書店には店頭に並んでいるようですが、
ネットでは大手書店や専門学校のサイトを除き、
まだ平成24年版が売られているみたいなのでご注意を。



 会員になると今なら15%OFF(通常は10%OFF)で買えるようです。
定価 1,680円(本体価格+税)→ 会員価格 1,428円(本体価格+税)

 1件の発送につき、2,000円以上買えば送料が無料になりますので、
2冊以上買われる方は検討してみてはいかがでしょうか。 (← おまえは商売人かっ。)

 1冊だけなら書店で買った方が安く付きますし、
水道橋が近い方なら新本が10%OFFになる丸沼書店がおすすめです。
日曜はお休みなのでご注意を。
ちなみに現金払いのみです。
図書カードやクレジットカードは使用不可。

 書店が遠い方やに行かれるのが面倒な方は
紀伊國屋書店やジュンク堂書店のネットストアなどが便利です。
1,500円以上の注文で送料が無料になります。
(amazonや楽天ブックスではまだ平成25年版の取り扱いはないようです。)。

法人税法理論マスター平成25年度版 法人税法 理論マスター

TAC出版CyberBookStoreで見る
紀伊國屋書店BookWebで見る

消費税法理論マスター平成25年度版 消費税法 理論マスター

TAC出版CyberBookStoreで見る
紀伊國屋書店BookWebで見る

相続税法理論マスター平成25年度版 相続税法 理論マスター

TAC出版CyberBookStoreで見る
紀伊國屋書店BookWebで見る

所得税法理論マスター平成25年度版 所得税法 理論マスター

TAC出版CyberBookStoreで見る
紀伊國屋書店BookWebで見る


 大原でも理論サブノートや各科目の計算問題集が発売になっています
やはり、大手書店には店頭にもあるようですし、
そのネット販売サイトでも買えるようです。

 いよいよ本格的に始まりますね。
私も年内は講座を受けない法人税、消費税の理論マスターを買って
また暗記を強固にしていきます。

 受験生の同士達よ。ともにがんばりましょう!!

記事のカテゴリ: 専門学校

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働きながら税理士に合格する方法 

 

 昨日は、本を買いに行くついでに某専門学校のイベントに行ってきました。
「働きながら税理士試験に合格する方法」です。

 要するに勉強すればいいんでしょ、
っていってしまえばそれでおしまいなんですが、
新発見があるかもというスケベ根性をだして
覗いてみました。(いや、ちゃんと受付して参加しました。)

 基本的には、
・勉強時間は少ししかとれない
・どうやってその時間を確保するか
・いかにその時間内に集中するか
・どうやってモチベーションを保つか
・どのように計画を立てればよいか
という点を、配布レジュメに沿って
少しずつ指摘してくださいました。

 今は、板書(そのレジュメ)を黒板に投影して授業をするんですね。
この形式は初めてでしたのでちょっとテンションが上がりました。
講師の方も若くて活きがよく (← 魚かよっ)
いかにもばっちり研修積んでまっせ、って感じで。
うん、なにかと新鮮でした。

 かわいい子とお近づきになれればいいな (←本音が出た)
と期待してたんですが、
参加者がおっさんばかりだったのがちと残念でした。 (←お互い様だっつーの)

 肝心な中身ですが、

●毎日少しずつでもいいからテキストに目を通す
●時間の作り方
 ・細切れ時間、早朝の時間帯を活用する
 ・あらかじめ予定に組み込む
●集中の仕方
 ・その日にすべきことを決め、その日のうちに消化する
 ・時間を計って勉強する
 ・短時間(20分くらい)ずつ区切ってすすめ、
  時間が来たらスパッとやめる (←これが重要みたいです)
●計画の立て方
 ・長期計画(最終合格まで)
 ・中期計画(各月にすべきこと)
   厳しくしすぎないように
   答練をペースメーカーに
 ・短期計画(各週にすべきこと)
   学習時間の実績を記録しておく
   (振り返るのには数字で記録するのがよいそうです)
  に分けて作成
●モチベーションの保ち方
 ・税理士を目指したきっかけを思い出してみる
 ・税理士として成功している姿をイメージする
 ・目標を紙に書いておき、潜在意識にインプットしておく

ということをするとよいそうです。ご参考まで。

 もうすぐ来年の試験に向けた授業が始まります。
受験生の皆さん、お互いがんばりましょうね。

記事のカテゴリ: 総論

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みんなができるところをとる、って? 

 

 専門学校の授業を受けていると、よく
「みんながとれるところは確実にとる」
「みんながとれないところは、できなくてよい」
というフレーズを聞きます。

 ここでいう、「みんながとれるところ」とは
具体的にどんな問題のことをいうのでしょうか?

 私の解釈は、
・どの本にも書いてあること
・どの問題集にも載っている問題であること
・その上で、解答が短時間で終えられるもの
です。

 つまり、どの受験生であっても
(だいたい使っている本は同じようなものなので)
目にしているはずの記述さえ覚えておけば
機械的に解ける問題のことを指しているものと思います。

 えーと、これであってるのかな?
皆さんはどう思いますか?

 以下は、上記の解釈が正しいものと仮定して話を進めます。

 いうまでもなく、本試験には制限時間があります。

「3時間もらえれば全問解けるぜぇ~~
考えに考え抜いてやるぜぇ~~
そしたら完璧な答案がかけるぜぇ~~
ワイルドだろぉ~~」

なんて粋がっても始まりません。
(来年読んだら意味がわからないかも。スギちゃん、消えないでね)

 多くの人の話(ブログで見たものも含みます)を聞けば、
ほとんどの人が時間が足りないようです。
すなわち、時間さえあればとけるけど、
時間がないから手をつけられなかった箇所があるということですね。

ということは、そのわかるけどあえて手を出さない箇所を
現場でどう取捨選択するかが重要なわけです。

 少なくとも、会計士の試験では傾斜配点が採用されているようです。
税理士試験でも合否判定基準こそ異なりますが、
成績を統計的に処理して合格者を決める以上、
同様の方法がとられていると推測できます。
(単なる私の推測です。確固たる根拠はありません)

ここで、某専門学校の講師が書いた書籍の中で紹介されていた
傾斜配点の方法について引用(意訳)します。


公認会計士試験 非常識合格法 新試験対応 最新版
 例えば、満点が100点である試験問題に小問が5問あり、
各問の配点が当初20点ずつで、合格最低点が60点あるとします。

 採点してみたら第5問がかなりの難問だったらしく、
ほとんどの受験生が正解していないことがわかりました。

この状態で第5問に予定通り20点の配点をすると平均点が著しく低くなります。
このままでは60点に合格ラインを引くと、誰も合格者が出ないことになってしまいました。

問題配点A氏B氏C氏D氏E氏
第1問202020202020
第2問2015151010
第3問20101515
第4問201510
第5問2015
合計1005555554545

しかし、合格最低点が60点であるという建前はくずせません。
そこで、試験委員はこの平均点を上げることを考えます。

 そうです、第5問の配点を0点にし、
第1問から第4問を25点ずつの配点にするのです。

問題配点A氏B氏C氏D氏E氏
第1問252525251818
第2問2518181212
第3問25121818
第4問251812
第5問
合計1006167495448

 こうすれば、実質的に何も変わらなくても
配点さえ変えてしまえば名目上の平均点があがりますから、
60点で合格ラインを引いても合格者が生じることになります。
(上記黄色のセルが合格ライン突破)

 なお、合格ラインを60点に保ったまま
もう少し合格者を増やしたければ、
次に正答率の低かった問題(例えば第4問だとします)の配点を下げ、
その分を他の問題(第1問から第3問)に振り分ければ
より平均点が上がります。

問題配点A氏B氏C氏D氏E氏
第1問303030302222
第2問3022221515
第3問30152222
第4問10
第5問
合計1006976446149
(上記黄色のセルが合格ライン突破)

 このような採点のからくりがあるとすれば、
すべての分野を完璧にしようとする勉強法が、試験合格のための戦略上、
いかに非効率なものであるかがわかると思います。



 この事例では、結局配点の大きい(全体の90%を占める)
第1問から第3問の(当初配点による)得点が高い順に
よい評価をされることになります。
・合格者 B氏50点、A氏45点、D氏40点
・不合格者 E氏30点、C氏25点(総合得点は同率1位なのに!)

 上記の傾斜配点はあくまでも会計士試験の話で、
しかも偏差値導入(平成18年)前のことだそうですので、
これがそっくり税理士試験に当てはまるかどうかはわかりません。

 現実問題として、あれほど年によって難易度も
専門学校のヤマの外れ方に変動があり、
建前は60%以上の得点で合格という基準をかたくなに守っているにもかかわらず
各科目の合格率がそれほど大きく変動していないんですよね。

 私は、傾斜配点やそれに準じた調整があるのではないか
と思います。すなわち、仮の配点で採点をし、あとから合格率が10%くらいになるように
配点を調整して合格ラインを60%に強制的にあわせる、
ということです。

 調整の具合は一受験生の立場では何もできずに
ただ何をされても受け入れるのみですから、

・テキストの問題は全部短時間で解けるようにする
・理論マスターは全部覚える
・答練は下記を実践する練習の場であるととらえる
・正答率の高い答練問題は完璧に復習して即答できるようにする

という前提で準備をしておき、試験当日は

・解ける問題から解く
・解けなさそうな問題は即後回し
・解けそうでも時間がかかる問題は、それ用の印をつけて後回し
 (それを瞬時に判断する)
・必ず時間内にすべての問題に目を通し、
 戻ってきてから飛ばした問題に再度取り組む

という方針で、持てる力で最大限の得点をとることに集中したいものです。

 さあ、今日も一日張り切って受験生しましょう。

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化粧品は、通常生活の用に供する物品じゃないの? 

 

 前に書いた記事で、
『今年は専門学校の理論テキストを覚えるだけではなく、
法令通達集も買って読み込むぞ』と宣言しました。

 正直言って面倒ですし、
試験に合格することだけを考えたら無駄と言えるのかもしれません。
実際、専門学校のパンフレットや合格体験記で

「○○の教材だけで合格しました!」
「余計なことをせずに○○の答練を完璧にまわしました」
「法令集は読みませんでしたが合格しました。」

なんてことが書かれているのを見ると、
まずはテキストを完璧に覚えるのが先、それ以外の教材なんて無理無理?
などと、おじさん心は揺れ動いてしまうんですねぇ。

 先日、TAC水道橋校に9月からの受講手続に行きまして、
その足で神保町の三省堂書店に向かいました。
歩いて10分程度の道すがら、「高3のときは毎日よくここを通ったよなあ」
なんて30年ほど前のまだおけけがふさふさしていた頃を思い出していました。
(遠い目・・・)

 そこで、ふと、こんな視点に気づいたんですよ。
大学受験の英語の勉強のためには必ず英和辞典を使うよなあ。
辞書は買うのが当たり前だよねえ。
どうして、税理士試験のために辞書(法令通達集)を買わなかったんだろう?
と。

 まさか、一定レベル以上の大学受験の英語の勉強をするのに
辞書を使わない人はいませんよね?
(いや、いるかもしれませんが、その人は合格できるんでしょうか?)

 ならば、税理士試験の税法の勉強をするのに
法令通達集をなぜ使わないのか?

 使った方がいいに決まってますよね。使えるものなら。
しかも、合格後は、税理士として判断が必要なときにその根拠とする(べき)ものは、
法令、通達や当局のHPで公開されている情報あって
テキスト(解説書)ではないはずです。

 かつて、税理士試験の税法の試験は
事実上の暗記コンテストだったことがあるみたいですね。
計算問題は答練を勝手に手が動く状態になるまで何度も回し、
理論はひたすら丸暗記してそれを単に高速で書き下すことができれば合格できたそうです。

 今は過去問を見ても、
明らかにそうではありませんね。
テキストの文言は答案を書くための材料の一部に過ぎず、
現場でそれを適切に加工して書くことも求められています。
言い切ってしまいましたが、少なくとも私にはそう思えます。

 確かに理論テキスト(理論マスター、サブノート)は法令通達の切り貼りなので、
それさえ覚えれば実質的に法令通達集も勉強したことになる、
ということは言えると思います。

 でも、今年(平成24年第62回試験)の消費税でやっちまいました。

はい、前置きが長かったですねえ。ここからが題名の内容です。

 こんな問題が出題されました。(意訳です)

 次の取引は課税取引、非課税取引、免税取引、不課税取引のうちのどの取引に該当するか。
(1) 輸出物品販売場が非居住者に対し、デジタルカメラを販売する取引
(2) 輸出物品販売場が非居住者に対し、化粧品を販売する取引

 ※金額も書いてありましたが、覚えていないのであえて書きません。
  どちらも1万円は超えていたような?

 これをどうやっちまったかというと、
「デジカメも化粧品も、通常生活の用に供する物品じゃん。」
「しかも、どっちも1万円超えてるし。」
「じゃあ、どっちも免税だ。」
「でもなあ、わざわざ2問に分かれているんだから、
 どちらかは異なる結果になるはずなんだけどな。」 (←お、いいつっこみ。)
・・・thinking time ・・・・・
「でも、マスターに何も書いてなかったから
 どっちも同じ結論でいいや。」  (← あぁ~、終了)

 とまあ、こういうわけでした。

 確かに、理論マスターには
「輸出物品販売場における輸出物品の譲渡に係る免税」
の規定から除かれる具体的な品名は一部だけ書いてありましたが、
完璧に覚えていても、それだけでは上記の区別は付けられませんでした。

 しかし、事前に条文にさえきちんと触れていれば、
こう書いてあったわけです。


消費税法
(輸出物品販売場における輸出物品の譲渡に係る免税)
第八条  輸出物品販売場を経営する事業者が、外国為替及び外国貿易法 (昭和二十四年法律第二百二十八号)第六条第一項第六号 (定義)に規定する非居住者(以下この条において「非居住者」という。)に対し、政令で定める物品で輸出するため政令で定める方法により購入されるものの譲渡(第六条第一項の規定により消費税を課さないこととされるものを除く。)を行つた場合(政令で定める場合にあつては、当該物品の譲渡に係る第二十八条第一項に規定する対価の額の合計額が少額なものとして政令で定める金額を超えるときに限る。)には、当該物品の譲渡については、消費税を免除する。

消費税法施行令(政令)
(輸出物品販売場で譲渡する物品の範囲、手続等)
第十八条  法第八条第一項 に規定する政令で定める物品は、通常生活の用に供する物品(食品類、飲料類、たばこ、薬品類及び化粧品類並びにフィルム、電池その他の消耗品を除く。)とする。
(略)
5  法第八条第一項 に規定する政令で定める金額は、一万円とする。




 ちなみに、これは理論マスターの批判をするために書いたものではありません。
いえ、むしろこういったことにきづかせてくれて感謝しています。

 理論マスター(理論サブノートも同様のようですが)は、
受講生が少しでも暗記がしやすいように
端折っても問題がないと見込まれる部分を徹底的に端折っているものであり
条文そのものではありません。

 だから、そこに書いてあることだけで判断しようとするときには
不足することがあり得るのです。

 その省略されたところを省略したままでで良しとするのか、
その部分を確認することを自らするのかしないのかは
その利用者の判断にゆだねられているわけです。

 したがって、理論マスターは単に規定を書くだけの作文用文例集として割り切り、
省略部分はすべて「一定の」で覚えてしまうのもありだと思いますが、
それならば同時に、

それぞれの「一定の」は具体的に何を指しているのか

を丁寧に見ておく必要はあると私は思いました。

 今年は法規集を購入して戦いますよ。


相続税法令通達集〔平成24年度版〕相続税法令通達集〔平成24年度版〕
(2012/07/31)
税務経理協会

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消費税法令通達集〔平成24年度版〕消費税法令通達集〔平成24年度版〕
(2012/07/31)
税務経理協会

amazonで商品詳細を見る

 税務経理協会のものは中央経済社のものより高いのですが、
通達部分が横書きなので見やすいです。
私はこれを使います。

記事のカテゴリ: 消費税法

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長時間書くと、肩がこりませんか 

 

 長時間勉強を続けたり、試験を受けたりすると
肩がこったり頭が痛くなったりする
という話をよく聞きます。
皆さんはどうですか?

 私は、小学校時代から思い起こしてみても、
勉強中に肩こりや頭痛を感じたことは、幸いにも一度もありません。

 いや、正確に言えば、何となく違和感を感じたらすぐに
姿勢を正し肩甲骨周りをぐるぐるしてほぐしたり、
手のひらや指を軽くマッサージしたりしていましたね。

特に親指の付け根あたりから人差し指との間の水かき部分を
押したりつまんだりすると、めっちゃイタ気持ちいいんですよねぇ。

今では特に意識しなくても、自然にそうなるように癖が付いています。
それがよかったということなんでしょうか。

 何かで読んだことがあるんですが、

人体の構造上、腰、首、後頭部が鉛直線上にないと
外れた部分を支える部分に過度に負担がかかりやすいそうで、

また、人差し指と親指をつけて何かをつまんでいる状態で
その両方の指に力を加える(強くつまむ)と勝手に肩がこる
(首から肩にかけての部位が緊張する)ものなんだそうです。

 そういえば、昔から姿勢をよくすることと
筆圧を過剰に高くしないように気をつけていました。
その方が早く長時間書き続けられるんですよね。

力を入れすぎると当然すぐ疲れてしまいますから、
それを癒すためだけに頻繁に休憩を入れなければ続けられないですし。

 シャープペンシルをよく使っていた中学から高校時代では
替え芯の堅さがF→HB→2Bというように変化していきました。

税理士試験を始めてからよく使うインクの筆記具では
より紙の上の滑りやすさを追求して、

どこでも売っている油性インク
 ↓
水性ゲルインク
 ↓
ジェットストリーム
 ↓
万年筆(カスタム74,プレピー)

と変化していきました。

 文房具屋の試し書き用紙に
「減価償却」やら「課税資産の譲渡等の対価の額」
なんて書いてあったら、それは私が参上した証拠ですwww

 確かに、専門学校の授業中や自習室で
他の人を観察すると (←いいから自分の勉強をしろ)
姿勢の悪い人をよく見かけます。
特に、何かを書いているときに肩をすくめるような感じで
しかも、猫背の状態になっている人って結構いますよね。

 また、そういう人たちは比較的早く帰ってしまうように思います。 (←だから自分の勉強だけしとけって)
体力的に持たないのかなぁ、なんて。 (←大きなお世話?)

 もちろん私は医者ではないので、
医学の専門家でないと知らないような特殊事情があって
肩こりやら頭痛がおきているのなら、
それについてはわかりませんが、
ちょっとしたことに気をつければ解消するものなら
気を配ってみる価値があるってものです。

 いずれにせよ、長時間勉強をする必要があるのなら、
それを実行する体力、姿勢、健康状態にも注意する必要があるんでしょうね。

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専門学校の進度は追い越すべし 

 

 他の受験生の方々のブログを拝見してわかったのですが、
再度今年の本試験のボーダー予想があったようですね。

 ひとそれぞれいろいろな事情があって、
受験直後にすぐに専門学校に行けなかった方も多数いらっしゃると思うので
より自己採点データが多数集まるであろうこの時期に
より正確な予測がだせるのでしょう。

ちょうど来週から来年に向けた授業も始まりますから
専門学校にとっても、受験生にとってもいいタイミングなんでしょうね。

 とはいえ、本当の結果がわかるのは4ヶ月先です。

落ちていると思っていたのに合格していた!
というならまだよいのですが、
受かっていると思っていたのに落ちていた、
なんてことだと目も当てられません。

少なくとも今年に受験した科目の知識レベルはキープしておきたいものです。
専門学校を使うにせよ、自分で復習をするにせよ。
12月まで何もしなければ、
「この1年の勉強はなんだったの?」
っていうくらい、見事に知識は抜け落ちます。
時期的にも、木の葉は全て落ちちゃってますからね。あんな感じです。

 これは過去の自分に対する説教です。ここに戒めとして残しておきます。

 私は、今年受験した3科目とも不合格であることを前提に
来年の5科目受験のために準備を進めています。

 新規参入する相続税法ですが、レギュラーコースではなく、あえて
「年内完結→上級コース」を選びました。
昨年の法人税法、消費税法もそのコースでしたが、
学習経験があるのなら、

学校のカリキュラム進度を追い越すように進めないといけなかったな

と痛感しています。

 とにかく、いわゆる応用理論対策をする時期が遅すぎました。

 専門学校の上級コースのカリキュラムであっても
4月までは所詮、各規定をべた書きできるかどうかだけを求められるレベルに過ぎません。
その暗記が完全にできていなかった私ですら、
「あそことここの部分を書けばいいんだよな」(いわゆる柱挙げ)ということはわかりました。
そういうレベルの問題しかなかったわけです。
要は、理論マスターを覚えていさえすれば自動的に高得点がとれる程度の訓練しかしていなかったのです。

 しかし、5月からの直前期では、
一気に本試験レベルやそれを凌駕するレベルのものに触れることになります。
この時期にまだ理論マスターの暗記が不十分な部分があると
その暗記作業に貴重な時間を費やさざるを得なくなり、
肝心な頭の使い方の訓練の方に手が回らなくなります。

 私はそれで失敗しました。
確実に合格したいのなら、理論マスターの暗記は
どんなに遅くても4月までには終わらせないといけないと思います。

 それを踏まえて、進度計画の概要を
次のようにしようと思います。

(平成24年中)
・理論マスターの
  タイトルは全部覚える
  内容は半分程度は空で言える
・理論ドクター
  授業で扱った範囲を読む
・法規(通達)集
  時間を決めてその範囲内で繰り返し読む
・個別の計算問題は
  時間はかかってもよいが
  何も見ないで全部解ける

(平成25年1月以降)
・理論マスター
  4月までに内容もすべて覚える
・理論ドクター
  4月までには全ての問題について
  タイトルだけでも挙げられるように取り組む
・法規(通達)集
  時間を決めてその範囲内で繰り返し読む
・個別の計算問題は
  制限時間内に全部解けるようにする

 実際に進めながら微調整はすることになるはずですが、
いずれにせよ、「学校の進度を追い越す」ことを常に念頭に置いて取り組みます。

記事のカテゴリ: 総論

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いつまでも あると思うな 親と○○ 

 

 今日は専門学校に来年受験のための手続に行ってきます。
来年は、相続税法を受験しますので、その講座の申し込みをするのです。

 TACの水道橋校に行ったのですが、
MCビル(受付のある方)は9月いっぱいで閉鎖するようですね。
新宿校も年末一杯で閉鎖し、来年からは近くに移転するようです。

TACや大原(の少なくとも水道橋地区の校舎)は
いつまでも永遠に存在するかのように勝手に思い込んでいましたが、
この世に無常であるものなどないんでしょうかね。

TACの税理士講座に初めて通ったのがMCビルでしたので、
時の流れを実感するとともに、うら寂しい気持ちがしました。

 早く、受験勉強状態から抜け出しましょうね。
 我が同士達よ!!

記事のカテゴリ: 専門学校

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1回読んでもわからないことは・・・どんどんとばす 

 

 一度読んだり聞いたりしても理解できないとき、
皆さんはどうしていますか?

・立ち止まってわかるまで何度も読む
・わかるまで講師に質問しまくる
・わかるまで関連書籍を手当たり次第にあたる
・わかるまでネットの情報を読み倒す
・とりあえず放置して他のことを学ぶ
・・・・

 私はどちらかというと
「とりあえず放置して他のことを学ぶ」
  けど
「わかるまで講師に質問しまくる」
というようにしていました。

 しかし、今年は
「とりあえず放置して他のことを学ぶ」
  けど
「短時間だけ触れることをわかるまで繰り返す」
という作戦で行こうと思います。

 これはある本の影響です。

速読勉強術 (PHP文庫)速読勉強術 (PHP文庫)
(2010/08/02)
宇都出 雅巳 氏(著)

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宇都出 雅巳 氏
東京大学経済学部卒業後、MBAを取得されたコーチングの専門家です。
現在は、本をはじめとする知識との付き合い方(勉強法・読み方)など研究・実践し、人に伝えていらっしゃいます。
著作も多数あります。



新超高速勉強法―「結果」は「速さ」に比例する! (リュウ・ブックス アステ新書) 椋木 修三 氏(著)

できる人の「1秒」記憶術 (成美文庫)できる人の「1秒」記憶術 (成美文庫)
(2012/04/05)
椋木 修三 氏(著)

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椋木 修三 氏
能力開発、心身の健康法、リーダーシップ養成、自己暗示法などで、企業や公共団体など年間100を越える研修、講演、メディア出演を行っていらっしゃいます。著作も多数あります。




東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法
(2008/08)
吉永 賢一 氏 (著)

商品詳細を見る


吉永賢一氏
 東大理3に合格後、その体験に基づいた受験指導を通じてそのノウハウを洗練、一般化させ、
多数の難関校に合格者を輩出され続けていらっしゃる
新進気鋭の指導者および勉強法作家です。著作も多数あります。




 どれも某書店で立ち読みしてから実際に購入し、
印を付けながら読んでみました。
4冊(一回転)読むのにざっと10時間ほどかかりましたが、
これらの本から、効率よく記憶をするためこんなことを共通点として学びました。

・わからない箇所で立ち止まらずにとばす
・できるだけ短時間で全体を読み通す
・学ぶ(繰り返す)範囲を絞る
・このサイクルを何度も繰り返す

 昨日の記事でも触れましたが、
必要最低限のことは暗記しておかなければいけないわけです。
ただし、それだけではそれを効率よく(なるべく少ない時間で)実践するためには
具体的にどうすればよいか、という問題が残ります。

 複数の書籍で複数の著者が指摘なさっていることに共通点があり、
それぞれの著者が裏でつながっているような形跡もみられないことから
これらの共通点は、汎用性のある方法論なのではないかと思うのです。

 しかも、著者ご自身やその指導を受けられた方が結果を出しているわけですから、
結果がしばらく出ていない私としては
これらの共通点に頼もしさを感じました。
もちろん、理屈を考えても納得できましたので
今年はこれらを取り入れて取り組んでいこうと思ったのです。

 来週の相続税開講に向けて、
まずは入門書の目次記憶法から取り組んでみようかな。

記事のカテゴリ: 総論

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理解と暗記。どちらがより大事? 

 

 よく、暗記と理解のどちらが大事か、
ということが論争になったりしますね。

 この問題に絶対的な正解があるかのごとく
考え倒してそこに多くの時間を費やすことは、
全く無意味であると思います。

 そんなもの、「どちらも大事だ」に決まっているじゃないですか。
財表でいう、相対的な真実ですよ。
暗記ができていて、しかも内容も理解していることを目指すべきだと思うのです。

 でも、この結論を得るための思考過程をたどることは
必ずしも無意味なだけではないとも思うので
ここで検討してみましょう。

 まず、議論の出発点は、言葉の定義をきちんと行うことです。
「暗記」も「理解」も人によってどのような意味を込めて使っているかが異なるようですね。
一般には、このような意味がこめられているのではないでしょうか。

■暗記

・文章のかたちで覚えている
・教材に書かれていることを、そのまま覚えている
・何も見ないで、そらで言える(書ける)
・必ずしも意味がわかっているとは限らない
・表現を変えることはできない
・理解の後に自然にそうなる状態

■理解

・キーワードだけ覚えていて、必要に応じてつなげて作文できる
・その事柄について、意味や内容がわかっている
・その事柄について、人に説明できる
・必ずしも説明文を覚えているわけではない
・暗記ができることの前提
・すでにわかっていることに関連付けること

 それでは、辞書(デジタル大辞泉)で調べてみましょう。

暗記とは
文字・数字などを、書いたものを見ないでもすらすらと言えるように、よく覚えること。

 (参考)丸暗記とは
そっくりそのまま暗記すること。

 (参考)棒暗記とは
文章を、意味や内容に関係なく、そのまま覚えること。

理解とは
物事の道理や筋道が正しくわかること。意味・内容をのみこむこと。


 これらの定義によると、
「理解」は自分の中に知識などを取り入れる側を指しているようですので、
必ずしも知識などを出力する「暗記」(の目的)とは結びついていないと考えられます。

 そもそも、答案を文章の形で書く必要がある試験の受験生は、
その試験に合格するためには文章を書かなければいけないわけです。
そのためには、合格するに値する内容と分量をもった文章を書く
ことが必要です。

 よって、答案を作成するために直結するのは「暗記」ということになります。

 暗記していること → (何も見ないで)すらすら言える(書ける)

 ただし、「その暗記をするために何が必要か?」
が人によって違うんですよね。個人差が生じるわけです。
ここから、「暗記」がより大事か、「理解が」より大事か、
という論争の世界に突入するわけです。

 「意味や話の流れがわからないと、何回読んでも覚えられないよ」
という考え方の人は、上記の辞書(デジタル大辞泉)の定義でいう
「理解」を先にしておく必要があります。

 理解 → 暗記 → (何も見ないで)すらすら言える(書ける)

 私はこちらの部類の人間です。しかもわかってからも暗記に時間がかかる
とっても世話が焼けるタイプです。やれやれ。

 一方、丸暗記や棒暗記が得意であるか、苦手ではない人ならば、
「理解」をしなくても「暗記」ができるわけです。

 そうだとすると、この2つの立場によって表現が異なるわけです。

前者の立場 暗記よりも理解が大事である

 (大前提)何も見ずに、十分な量と内容の文章(答案)を書く ← ここは共通
 (前提)理解ができなければ暗記はできないものである
  ↓
 いくら覚えたって、理解が伴わなければ、何を書けばいいのかがわからない
 そもそもいくら覚えたくても、そのためには先に理解が必要
  ↓
 (結論)理解を先にする必要があるから、理解のほうが大事である

後者の立場 理解よりも暗記が大事である

 (大前提)何も見ずに、十分な量と内容の文章(答案)を書く ← ここは共通
 (前提)暗記していないことは答案には書けない
  ↓
 何を書けばいいかがわかっても、書くべき言葉を暗記しておかなければ書けない
 理解しなくたって、暗記は可能
  ↓
 (結論)試験では解答を書いてナンボであるから、暗記のほうが大事である

 結局、「暗記」という言葉を聞いて、
その人が何を感じるのかによるんですよね。

 「暗記」を、単に上記の辞書(デジタル大辞泉)の定義でいう「棒暗記」ととらえる立場なのか、
実質的に「理解」も含んだ概念としてとらえる立場なのかで
その後の表現が変わってくることになります。

 言葉の定義を変えたり、前提を変えたりすれば
結論やそこに至る過程を変えられるということです。
だから「考え倒してそこに多くの時間を費やすことは全く無意味」と申しました。

 言うまでもなく、論文式の試験に合格するためには、
試験会場で、制限時間内に
Step1 問題文の要求を正確に把握する
Step2 頭にある情報や作文能力を駆使して何を書けばいいかを決める
Step3 ひたすらその内容を書く
ことができればいいわけです。

 だから、受験生としては
それぞれの能力を磨いておく必要があり、そのために

暗記が必要なら暗記するし、
理解が必要なら理解するし、
理解も暗記も必要なら両方すればいいし、
理解だけすれば上記の要件を満たせる人は理解だけすればいいし、
暗記だけすれば上記の要件を満たせる人は理解だけすればいいし、

というだけのことです。

 まとめるとこれだけで済んでしまった。ずいぶん長く書いたものだ。

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復習のタイミングを計る 

 

 前日に続き。

 勉強をしていること自体や、
取り組んでいる内容は特に問題ないと思うのです。
専門学校の教材を順につぶしていこうとするわけですから。

 でもここで最大の問題が。

 そうです。1回勉強しただけでは、何も頭の中に残らないのです。
正確に言えば、学習テーマくらいは思い出せますし、
再度読み返したり眺めたりすれば
「前にこんなことをやったな」とは感じますが、
何と書いてあったかを(答案として書くつもりで)再現しようとしても、
何も浮かんでこないのです。
言葉として表現できないのです。

 何もはいいすぎかな。でもそんな感じなんです。

「ああ、昨日あのページのあのへんに2行3列の表があって、
課税関係のまとめが書いてあった・・・かな?」

「昨日は、貸倒損失を勉強した。
貸倒損失として認められる場合が大きく分けて3つあったな。
おお、ここまではよし。

 で、その3つの場合は、・・・あれ?何だっけか!?

1 会社更生法がどうたらこうたら・・・
2 確か、回収不能・・・
3 何か、遠くて取り立てても意味がないような・・・」

 こうなるんですよ。で、それを
「1回触れたぐらいで完璧に覚えておけるわけがない。
何だっけか、ってまた見て確認しよう!」
と思って淡々と確認をすればいいのに、

「あんなに時間をかけて(といっても10分くらいでしょうけど。)
読んだり覚えようとしたのに、またこんなに忘れちゃった。」

「もうやだ。」

「また気が向いたら復習しよう」

という道を選択してしまったのです。

 昨年から今年にかけては
法人税と消費税を並行して専門学校に通い、
週4回コマ(1回の授業は3時間)受けていたため、
次から次へと新しい学習範囲が押し寄せてきたのもありまして。

 もちろん、理論の暗記なんかまともにできていませんよ。
各授業のミニテストや月1回の実力テストの試験範囲の部分だけ何とか覚えるのがやっと。
それが終わるとその記憶を維持するところまでは手が回りませんでした。

 そんなわけで、毎週
平日は1日3時間から4時間程度
土日は1日7時間から10時間程度
は勉強時間をとっていたにもかかわらず、

上級答練(平成24年1月から)以降は
母集団の下から10%以内をほぼ常にキープという
惨憺たるできばえに甘んじていたわけです。

 頼みの綱は、

「本試験で、このテキストのすべての内容が出題されるわけではない」
「覚えたところが出れば何とかなる」
「最後まであきらめなければ何とかなる、かも。」

という半ば神頼み的な甘い思考回路です。

 形式的にはドロップアウトこそしなかったものの、
合格者から見れば、学力は事実上それに等しいものであったことになると思います。

 平成25年の試験に向けては、
そうならないように万全の準備をしていきたいと思います。

 まず注意すべきは、復習のタイミング。

 受ける授業をペースメーカーとするならば、

・その日授業が終わってから
・授業の翌日
・授業の翌々日
・授業の1週間後

には必ずテキスト、問題集(問題と解答)を読み直します。

 そのときに、費やせる時間に応じて

(理想的な状態)---------------------------------------
・白紙に学習内容を再現できる

・テキストを読み、覚えておくべきことは読んだ直後に
 その部分を隠すか目をつぶるかして
 内容を再現できるかどうか(口に出して表現できるか)を確認する

・テキストに書いてあることの意味はわかる
 (自分の言葉で表現できる。再構成して違う表現で文章化できる)

・学習範囲をひととおり読み直す

・パラパラとでも目には触れさせる
(最低限すべき程度)-----------------------------------

と目標を切り替えてでも、とにかく一度学習した内容に触れ直すことが必要です。

 要するに、『鉄は熱いうちに打て!』ってことですよ。

 せっかく熱したのに、
時間をおいて冷めてしまってから(完全に忘れてしまってから)
打とうとしても、そうはいきません。
堅くてうてません。(また初回と同じくらい時間がかかります。)

一度学習したことはうろ覚えのうちに、
忘れきってしまわないうちに、とにかく
完全に覚えてしまうまでは毎日少しでも(目に触れるだけでも)いいから
繰り返し触れること。

そうすれば、前回復習したときよりは
短い時間で記憶を保持しておくことができるようになるから
次々と記憶の範囲を増やしていけるのですね。

勉強時間が長くとれない人でも合格できるってことは
ここを抜け目なく押さえているのでしょう。

 今年までは、私にとっては単なる仮説の状態に過ぎませんが、
来年はそれを私が実証してみますよ。

 これは平成14年に税理士試験の勉強を初めて始めたときから
まったくできていなかったことです。
新しい試みに私自身もわくわくしています。

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これまでの学習法の欠点 

 

 今日は勉強の進め方の話をします。

 今まではこうでした。

(授業がある日)
・授業を受ける
・その日の学習範囲全体を読み直す
・わからないところには付箋を付ける
・例題があれば、まず問題を読み、すぐに解答を読む。
・学習範囲に対応した理論マスターの該当ページを読む
(その翌日以降)
・前日に読んだ例題を実際に手を動かして解いてみる
・前日の学習範囲内の問題を問題集から拾って解く
・理論マスターを覚える目的で数回読む

 以下、これの繰り返し。

 これに決定的な欠陥があったのです。

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平成24年の受験までの経緯 

 

 自己紹介がてら記します。ざっとこんな感じです。

■平成14年まで
 塾業界で講師業に従事していたが、
会計の「か」の字も知らない状態で失業したため
ハローワーク経由で某職業訓練校の経理コースに6ヶ月通う。
(失業手当を長くもらうことが最大の目的だったことはナイショ)

■平成15年夏まで
 TACの市販の合格テキスト、トレーニングで独学し、日商簿記1級合格。
それで変に自信を持ち、軽い気持ちで税理士試験に突入。

 フルタイムで働きながら(といっても残業なしの職場)
TACで簿記論、法人税法、消費税法のレギュラーコースを受講し
そこに財務諸表論も加えて本試験4科目受験するも惨敗。

■平成15年夏から平成17年夏まで

 市販の計算問題集、理論マスター、基本書などを買って独学で準備。
上記4科目受験を継続するものの、ことごとく惨敗。

■平成18年夏から平成23年夏まで

 会計士になってから税理士登録をすればいいと思いついて方針転換。
平成19年か20年に受かっておけばよかったものの、
(0708は空前の大量採用時代でしたから・・・)
いずれも短答式の足きりにわずかにおよばず不合格。
そのまま短答式に合格できずに会計士受験からは撤退。
税理士試験はこの間もずっと4科目受験を継続。

■平成23年夏から平成24年夏(現在)まで

 大改正もあったことだし(グループ法人税制)
もう一度初心に戻って受講し直して受験することを決意。
法人税法、消費税法を年内完結→上級、直前コースとフルに受講し、
避けてきた理論暗記にも取り組んで受験。
 今年は財表をとりやめて、
簿記論、法人税法、消費税法の3科目を受験。いずれも結果待ち。
OやTの解答速報による自己採点によれば、いずれも当落線上といったところ。

 全部落ちていれば、来年は5科目を受験します。

■反省点

 振り返ってみれば、失敗し続けた原因は明らかです。

 それは、文章の暗記に真剣に取り組まなかったこと。

 小学生時代から文章の暗記が嫌いでした。
代わりに算数、数学が得意で、
大学受験までは失敗することなく希望校に合格し続けました。
だから、それと同じ方法で取り組んでよいと思い込んでしまっていたのです。

 理論暗記を避け、単語を何となく覚えて、
現場で何となく作文すればいいと勝手に思い込み、
計算問題対策に重点を置きすぎた受験勉強をしていました。

 文章を覚えなければ絶対に合格することはない、
ということを認めてしまうと
「否でも応でもやらざるを得ない」
ということになります。無意識に「それは避けたい」と思っていたんでしょうね。

 そんなことを続けているうちに9年も過ぎてしまいました。
職があったため、受験を続けていける経済的な余力があったことが
この甘えにつながったのかもしれません。

■今後の対策

 今はこう考えています。

・計算はできて当たり前(テキストで見たことない問題や難問を除く)。ここに力を入れるのは当然。
・理論すなわち文章の暗記は必須
 ・ただし、ここ数年の本試験では、べた書きを要求される出題が減少傾向にあるので
  作文をするときの部品として利用できるようにしておくことが大事。
 ・各テーマの柱(タイトル)のうち、少なくとも番号の若いものはすべて覚えておく
  (1(1) 内容だけは完璧に覚えておく、など)

・いずれも復習のタイミングを徹底的に管理することが最重要!!

 後は実践あるのみですね。復習のタイミングについてはまたあらためます。

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なぜ5科目一気? 

 

 私は昨日も申しましたとおり、
来年(平成25年)の試験は5科目受験をすることに決めました。
科目は簿記論、財務諸表論、消費税法、法人税法、相続税法です。

 誰に相談しても

「あほか」
「無理!」
「ばかじゃないの!?」

といわれます。いや、正確には
そうに決まっているから、この決断は誰にも相談していません。

 ま、だからブログを開設してまでここで宣言したんですけどね。

 でも、なんで一気に5科目も受けるの?
確実に1科目ずつではいけないの?

 という疑問もあることでしょう。

 答えは一つです。

 私には時間がない。何年もかけていられない。
最短で5科目合格をそろえるためには次回5科目受けるしかない。

 それだけのことです。必要ならとにかくやらざるを得ないじゃないですか。

 もちろん、大原、TACなどの専門学校も通いましたから
(今年も通いますけど)
この業界の受験生の中で常識とされている考え方は知っていますよ。

・1年1科目ないし2科目
・簿財は同年度でもよいだろう
・税法科目は専念でないと複数科目の受験は無理
・独学(専門学校を全く利用しない)では無理

こんなところではないでしょうか。

 これに異を唱え、真っ向から勝負を挑もうというのですから
2ch的にいえば、
「分母がふえるからいいけどw」
てなもんでしょう。

 でもそれってどうなんでしょう?
本当に複数科目受験は無謀なことなのでしょうか?

 無理といわれているから取り組む人がいないため、
結果として一括合格者が滅多に出ないだけのことではないでしょうか。

 確かに、複数科目を同時並行で取り組むことは
勢力を分散させるので1科目あたりの勉強時間が減ることは明らかです。
1日5時間の勉強時間があるならば
1科目受験ならその科目に5時間かけられるところを
5科目受験なら各科目に1時間ずつしかかけられないわけです。

 だから専念している人でなければ
合格に必要な準備時間を確保することができず、
結果として合格に必要な知識を蓄えることができないから
何年やっても合格するわけがない。

 こういわれるのでしょう。

 しかし、だからといって、

・専念して時間がたっぷりある受験生が必ず合格するわけではないし

・1科目ずつ受ければ必ず合格するわけではないし

・会計士の受験生は複数科目同時受験で同時合格は当たり前のことだし

・東大の受験生は英語、国語、数学、理科か社会2科目を同時に受験するわけだし
(別業界だからちょっと無理があるかな・・・)

はじめから無理と決めつける決定的な理由もないと思うのです。

 そんなわけで、私が体を張ってやってみます。

 ただ、真面目にコツコツなんていうあいまいな取り組み方では撃沈するはずですので
勉強の進め方も綿密に計算して取り組む必要があると思っています。

 それについて具体的にどうするかは次回にまわします。

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5科目一括合格への挑戦 

 

 みなさん、こんにちは。
私は某会計事務所で働きながら税理士試験5科目合格を目指す一受験生です。

 実は、ここ数年独学で複数科目の受験をしてきましたが、
これまでに合格した科目はゼロ。

 少なくとも税法科目はこれじゃだめだなと察し、
昨年からTACに通い始めました。
法人税と消費税を年内完結でフルに取り組み、
今年(第62回)の試験は簿記論、法人税法、消費税法と3科目を受験してきました。

 OやTの解答速報による自己採点によれば合否は五分五分といったところ。

 結果が出るまであーでもない、こーでもないと悩んでいたって
何も始まらん! その4ヶ月が無駄むだムダーーー







 というわけで、来年の次回試験では、大胆にも

「5科目一気に合格!」

を目指してすでにスタートを切ることにしました。

 この業界では非常識すぎる作戦みたいですが、
今年は綿密な計画を立てて、これに取り組みます。

 うまくいけば私自身がうれしいのはもちろん、
その実績をよりどころにしてもらうことにより
どこかの誰かの背中を押すことに役立つかもしれません。

 そんなことを楽しみにしながら「5科目一気合格!」への道筋を
実況中継していきたいと思います。

 よろしかったらご覧くださいませ。

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