税理士試験 5科目一発合格を目指す!

 某会計事務所で働きながら5科目合格を目指して受験勉強中。平成26年(第64回)の試験で一気に5科目をGet予定。(予定は未定)

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と思ったら、一難去ってまた一難 

 

 つかんだと思ったら別の問題が発生しました。
こうすればよいというコードは、それが解決したらアップします。

 問題点は次のとおりです。

● ウィンドウには親子関係があるようで、
 単純にGETID(タイトル名)では取得できないものがある

● それが、親ウィンドウを最大化しているときと、
 そうでないときで挙動が変わるようだ

 具体的にいいますと、

● 弥生会計を起動し、ウィンドウを最大化してから
 残高試算表を開きます。(ここまでは問題なし。)

● ただし、その残高試算表のウィンドウが
 GETID("残高試算表")では取得できないのです。

● 結果として、そのウィンドウに対しキーコードが送れないので、
 残高試算表は制御できない状態です。

 今は比較的負担の少ない時期だからいいようなものの、
これが12月に入ってからだと厳しいです。

 ちょうど週末を迎えるところですので、
明日は完成させますよ。
(また努力目標に終わらないように。)
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記事のカテゴリ: UWSC

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tag: 弥生会計 
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やっとコツをつかんだUWSC 

 

 弥生会計の作業を自動化するために
UWSCというフリーソフトを使って
プログラミングをしてきましたが、
次々に浮かんでくるウィンドウ(ダイアログ)を
どう扱えばいいのかがわからずにはまっていました。

 マウス操作によるクリックやキーボード入力は、
いくらショートカットなどの小技を使おうとも、
所詮手作業ですから、
画面の切り替わる速さよりは遅いので問題ないのです。

 しかし、プログラムは桁違いの速さでどんどん進行していくため、
画面の切り替わる速さがコードによるキー操作に追いつかず、
設計通りに動かなかったのです。

 例えば、
●1 弥生会計を起動し(EXEC)
●2 総勘定元帳を開き(ALT + C +M)
●3 1月から3月までを選択して(ALT + O, SHIFT + →→ + SPACE)
●4 月が変わるごとに改ページをして(CTRL + P, ALT S + T, ENTER, TAB, ENTER)
●5 印刷する
という作業を10人分するとします。

 もちろん、マウス操作やショートカットを使ってキーボード入力しても
それなりには速く作業できますし、
数日に1回程度のことなら、
素直にその作業を繰り返してもかまいません。

 現状では、そのプログラムを組むために
情報収集したり勉強したりするのにかかる時間の方が、
圧倒的に大きいからです。

 ただし、そこがまた悩みどころでもあります。
その手作業を続けていても何も進歩はありませんが、
そのプログラムを簡単に組むことができるようになれば、
弥生会計を使う他の場面でも応用ができます。
時間と労力を大きく削減することが見込めるのです。

 とはいえ、今回行き詰まっている問題は
おそらく難しい問題なのでしょう。
肝心な情報はググってもほとんど出てきません。

 こうなると、とるべき態度は次の二つに絞られます。

■ 足を洗って撤退する
■ 自ら実験しながら習得する

数年前は前者を選択しましたが、
今回は果敢にチャレンジすることにしました。

 具体的な解決策は明日の記事にまわします。
 


記事のカテゴリ: UWSC

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tag: 弥生会計 
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とりあえず、つなぐ 

 

 今日は特にまいりました。
仕事中にググっても事例がないトラブルが発生。

 あらかじめ書式を設定したExcelブックに
会計データを入力していただく作業を
外注さんにお願いしているのですが、
VBAをつかったシステムを組んでいます。

 管理表にボタンを用意しておき、それをクリックすると、
● 進捗表に転記
● 入力するExcelブックを人数分用意
● その複数のファイルをzip形式に圧縮する
● Outlookを起動し、処理依頼メールを作成する
● 文面は依頼内容に応じて修正する
● zipファイルを添付する
● Wordを起動して、処理依頼書兼送付状を作り、印刷する

・・・てなことをするのですが、
なぜか、たまにExcelが落ちます。
"Pure Virtual Function Call"
というエラーなのですが、
どうやらATOKもその不具合に一枚かんでいる模様。

 いつも同じ場面で起こるのなら対処しようもあるんですが、
発生バターンが見つからないので、お手上げです。

気持ちが悪いので、Excelだけに負担をかけないようにし、
別の言語も使うシステムに移行しようと模索中ですが、
いかんせんすべて独学でやらなければいけないため、
勉強が追いつきません。

 課題は次のとおりです。
● データの入力形式を変え、データベースの設計思想を取り入れる
● ピボットテーブルの機能を活用し、
 入力と(加工した状態の)出力は分ける
● 外注さんへの作業説明は、skype、画像、動画、スライドなども活用すべく、
 必要な言語を学ぶ

 今月中にけりをつけて、
あとは流れ作業のみという状態にしたいところです。


記事のカテゴリ: Excel

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とりあえずこれで勘弁して 

 

 季節感を出そうとして
テンプレートを変えてみたのはいいけれど、
CSSをいじってはまりました。

 問題点は、

● メインとサイドの幅指定がよろしくない
 (width,margin,paddingをきちんと把握していない)

● 背景と文字色の対応がよろしくないところがある
 (自分で修正した部分です。
  元の作成者様はいいものを作っていらっしゃいます)

● ページナビの配置や色指定がよろしくない

といった感じです。

 明日までに直せるか。

 弥生会計の印刷を自動化するためのUWSCスクリプトや、
VBAのコードも直さにゃあかんし。
いや、間に合わすのだ。昨日書いたばかりじゃないか。

(専門ではないとはいえ、取り組んでいる以上は
そんなこといっちゃおれんのです。)

記事のカテゴリ: HTML・CSS

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実務家になりたいなら、まず速さを追求すべし 

 

 毎日圧倒的な刺激をいただいている
弁護士・公認会計士・税理士でいらっしゃる関根稔先生のブログから引用します。

taxMLの紹介 ~税法と税理士業務の情報~

時間こそが判断基準

2012年10月19日 (金)

 どのような仕事も、時間こそが判断基準です。

 期限に遅れてしまったミスには救済がない。
 しかし、期限内のミスには救済策がある。

 だから、仕事はスピードです。

 今日の仕事は、今、手を付けて、
 今日中に終わらせてしまうのが生き残りの基本です。

 若い頃にこのような人の下で働く機会があれば、
また違った人生だったことと思います。

 ものを知らず、それを恥とも思わなかった
あの頃に戻って説教してやりたい今日この頃です。

 悔やんだところで時間は戻ってこないので、
せめて今後はするべきときにすることを実践していきます。

 お互いに、今日も有意義な一日にしましょうね。

記事のカテゴリ: 総論

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続 お客様の意識が変わっていく 

 

 昨日からの続きです。

 その運転手さんは、深夜勤務専門
(そこもツッコミどころなんですけど、
時間の関係で聞けませんでした。)
であることがポイントの一つです。

 では、私の解釈を申し上げます。

 そのタクシーは、他の会社と異なり、
深夜割り増しがなかったのです。

 大手の会社の方が台数が圧倒的に多いわけですから、
その運転手さんが「深夜、長距離のお客さんが少ない」とおっしゃる以上、
それは真実だと思います。

 ならば、その数少ない深夜に乗る人は
構造上、深夜に乗ることが避けられない人なのではないかと
考えられます。

 もし、自分がそうだったらどうするかな
と想像してみると、

●深夜割り増しがないタクシーがあるなら
 電話番号をメモっておき、電話して呼ぶ
●流しではつかまえない

という行動をとるだろうと思うのです。

 そういう人が一定数いるために、
その運転手さんの実車(お客さんを乗せている)率が高いのではないか
と予想したのです。

 これがもし正しければ、
経営が厳しいタクシー会社は深夜割り増しを廃止する、
ということを検討してみる必要があるかもしれませんね。

 たった5分の乗車でしたが、そんなことを考えてみました。

記事のカテゴリ: 雑談

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お客様の意識が変わっていく 

 

 学習内容の記事よりも
雑談のそれの方が多くなってきていますが、
今日もそのモードに続きます。

 今日は久しぶりにタクシーに乗りました。
普段は電車とバス移動が主ですが、
その場所は駅から遠く、
終バスもいってしまった後だったので
久しぶりに乗ることにしたのです。

 会話力を磨く目的もありますが、単純に興味もありますので、
乗ったときはいつも、運転手さんに話しかけて
実際に起きていることを聞くようにしています。

 そこで、常識とされていることと
食い違うことを聞きましたので紹介します。

●事前の思い込み
 
 最近は景気が悪いので、お客様の財布のひもが固くなった
  ↓
 タクシーチケットも使わしてくれない
  ↓
 移動にお金をかけたくない
  ↓
 飲んでも終電までに帰るようにしている
  ↓
 タクシーに乗っても近場にしか行かない


という人が多いと思っていたのです。
実際、今年に乗ったタクシーの運転手さんから聞いた限りでも
多くの方がそうおっしゃいました。

 しかし、今日の運転手さんは違いましたね。

●1万円くらい乗る人は決して少なくない

 「日勤の運転手は1回の乗務(24時間)で平均300km前後走る」
 「私は夜勤だけなんです。」
 「それでも同じくらい乗りますよ」
 「東京と横浜を往復すれば100kmになるので、いつの間にかそのくらい乗ってます。」


 なんか、他の運転手さんから聞いた話と全然違うのです。
これはいったい、なぜなんでしょう?

 理由を探るべく、さらに会話を続けようとしたところ・・・



 目的地に着いてしまいました orz
いや、早く着いたんだから、
それはそれでありがたいことなんですけど。

 世の中が不景気だなんだ、ってこと以前に

「そもそも、おまえが長距離乗ってないじゃん」
「だから景気が悪いのさ」
「景気は各個人の経済活動の反映でもあるんだし」

てことでしたねえ。確かに千円でおつりが来る距離でしたし。

 というわけで、正解を聞くことはできませんでした。
じゃあしょうがない。自分で考えてみよう!

・・・なんですが、ちょー眠くなってきちゃいましたので続きは明日。
皆さんのアイディアも聞きたいです。

(ヒント)そのタクシー会社には、
大手のそれとは大きく異なる特徴がありました。
たぶん、主たる原因は、
運転手さん個人に属するものではないと思います。


記事のカテゴリ: 雑談

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電卓の使い方って結構大事では? 

 

 相続税の計算問題では、
端数処理がいろいろなパターンで出てきますね。
消費税や法人税では電卓の端数処理セレクターを
0とCUTにしっぱなしにして
1の位未満を切り捨て一辺倒で来ましたが、
相続税ではそれではまずい場合があります。

 たとえば、
公社債の100円あたりの評価額を出すときなどは端数処理をしません。
その後額面金額をかけて相続税評価額を出したところで
1円未満を切り捨てるわけですが、

このように2段階に分けて計算をしなければいけないため、
最初から端数処理セレクターを1円未満切り捨て(0とCUT)にしておくと
その100円あたりの評価額を意図せずに
1円未満を切り捨てることになってしまいます。

 当然最終地が狂うことになってしまうので

●途中で「=」キーを押さない
●端数セレクターを「F」にする

などの対策をしていましたが、
それはそれで桁シフトキー(矢印キーや▲キー)を何度も押さなければならなくなったりと
どうやっても帯に短したすきに長し。

 トレーニングを解き直すときに
どのタイミングでセレクターを移動させるかなどの
電卓の使い方まで考えないといかんと思いました。

 今は試行錯誤中で、
宅地では小数第3位未満切り捨て設定にするとか、
公社債では100円あたりの評価額を求めるまでは端数処理なしにして
その後額面金額をかける段階で1円未満切り捨て設定に変えるとか
いろいろと工夫はしていますが、
問題パターンごとに意識して分けるところまでは
気をつけていなく、行き当たりばったりなので、
よい流れを再現できないことがあります。

 その結果、せっかく満点が取れる実力テストで
時間切れと電卓ミスで点を落とすという
とっても残念な受験生になってしまいました。

 来週からテキストも新しくなることですし、
また気持ちをいれかえて、
作戦も入れ替えて取り組み直します。

記事のカテゴリ: 相続税法

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なぜ曜日が表示されない? (解決済み) 

 

 ブログを書いている目的の一つに
WEBページを作れるようになるため練習する、
ということがあります。

 独立したときにITに強いことをアピールしたり、
WEBを通じてタイムリーに情報発信していくことを
目指しているからです。

 ただ、現状ではどうしても
そのためのまとまった時間をとれないので、
表現したいことを思いつくたびに
調べて実現させています。

 昨日の記事から、記事の一部を
表示、非表示をクリックで切り替えるために
本文中にJavaScript(jQuery)を導入しましたが、
今見たら各記事の曜日が??となっていますね。

 なぜだ? 明日の宿題だ。
-- 続きを読む --

記事のカテゴリ: JavaScript

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あきがきた ~ 風邪ひいていませんか 

 

 さあ、やってきたのは、どの「あき」でしょうか?
秋? 飽き? 亜希?(って誰やねん)


 そうそう、自分でも不思議なんですが、
女性の名前で亜希または亜希子という文字を見ると
なぜか、萌えます。響きだけではなく、字面です。
理由はわかりません。
よって、反論は一切受け付けません(笑)

 あ、でももし読んでくださっているあなたが
「亜希」さん、または「亜希子」さん
だったらぜひご連絡ください。
心を込めて接待させていただきます( )

 さて、やってきた「あき」ですが、



正解は秋でした。

 当たり前すぎましたね。
どこで感じたかというと、

朝の冷え込みでもなく、
暗くなるのが早くなったからでもなく、
スーパーにならぶサンマが目に飛び込んできたからでもなく、
街を行き交う人々の服装の色合いが濃くなってきたからでもなく、
・・・

教室でくしゃみをしたり、咳き込む人が一気に増えたところです。
風邪は万病の元といいますので、
かかったらなるべく早く治したいものです。

 あなたなら、風邪を引いたと感じたら何をしますか?

● 薬を飲む
● 早く寝る
● たくさん食べる

● できるだけ多くの人にうつそうとする
● 恋人に抱きしめてもらう
● 代々伝わる秘伝の技を実行する
 ・・・

など、それぞれ独自のスタイルがあることと思います。
(後半はとっても疑問ですが・・・)

 職場の人の行動や
ドラッグストアやコンビニで
何人かのレジを盗み見た印象によると、
薬を飲むという対策が多いような気がします。

レジで盗みをしたわけではないので、誤解のないよう。
ま、いうまでもないか。

 実は、私はバカなので、風邪はひきません。
バカで結構でございます。はい。

いや、ちょっとまじめに言うと、
風邪を引きかけることはあります。

1シーズンに1,2回は
鼻が詰まったり、多少熱っぽい状態にはなります。

 そんなときは、厚着をし、暖かくして早く寝ます。
鼻づまりは何をしても1週間は抜けないので
ひたすら時がくるのを待ちますが、
多少の熱っぽさは、ほとんどの場合、1日で治ります。

 そこのところのメカニズムを
人に伝えられるような形で整理したことはありませんでしたが、
おすすめのメルマガがありますので、引用します。
可能であれば、全文をご覧くださることをおすすめします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆【ビジネス発想源】    http://www.winbit.biz/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2012/10/04  Daily Mail Magazine by M.Hironaka
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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 ウィンビットの弘中勝です。
 いつも『ビジネス発想源』をご愛読頂き、ありがとうございます。

 この日刊メールマガジン『ビジネス発想源』は、
 お客様に喜んで頂き、社会に有用で有益な商品を創り出し、
 社員の皆さんに楽しく仕事をしてもらうという、
 正しい商売、正しいマーケティングを目指す方々のための
 実践型メールマガジンです。

 実践をせずにただ読んでいるだけで満足してしまう人、
 正しい意識云々よりも目先の利益がとにかく大事という人、
 手っ取り早く儲かり稼げる手法ばかりを追い求める人などは、
 この『ビジネス発想源』には相応しくないと思われますので、
 購読解除して下さい。→ http://www.mag2.com/m/0000134134.html

 お客様のために、社員のために、社会のために、
 自分たちができることは何なのかを真剣に深く考え抜き、
 それを実行することに大きな喜びを感じて頂くための
 実践をお約束できる読者の方のみ、お読み頂ければと思います。


 □筆者(弘中 勝)プロフィール
   http://www.winbit.biz/office.html

 □筆者(弘中 勝)のtwitter
   http://twitter.com/hironakamasaru
 □筆者(弘中 勝)のfacebook
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●今日の発想源
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 正しいマーケティングを構築するために必ず役立つビジネスコラム。
 読み終わった後は必ず実践して下さい。実践無くして、向上無し!
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 【第2890回】 風邪への対処法
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 先日の「あとがき」で、
 薬を使わずに風邪を治すという話を書いたら、
 「ぜひ教えてほしい」という感想がたくさん寄せられました。

 別にそんな、画期的な方法でも何でもなく、
 普通に昔から言い伝えられている古典的な方法ですけど…。

 でも、感想を送って下さった方の多くには、
 「この薬を飲んだら、一発で治ります」とか
 「何とか湯を飲んだら結構ラクになります」とか、
 服用に頼っている人が予想以上に多かったです。


 以前に、毎週土曜日配信の『ビジネス発想源 Special』で、
 「勝手に薬食論」という記事を連載した時に、
 風邪は「食事」と「睡眠」で調整している、
 という話を書きました。

 ・『ビジネス発想源 Special』→ http://bit.ly/a3YThb


 実は私は、小中高の12年間は無遅刻無欠席の皆勤賞で、
 大学の授業も会社員時代の勤務もほぼ休んだことがなく、
 この『ビジネス発想源』の7年以上に及ぶ日刊連載も
 病気が理由で休んだことは1日もありません。

 全く風邪を引かないというわけではないのですが、
 風邪はすぐに治してしまうのです。
 そしてその時に、風邪薬もほとんど飲みません。


 私は医療関係の専門知識は全く持っていないので、
 これから書く内容は、医学的な根拠は全くありません。

 あくまでも自分がこうやっているという話ですが、
 これまでの人生でほとんど風邪が長引いたことがない、
 という経験則から書いていくことです。

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 ただ、このやり方を周囲の知人に教えても、
 「いまいち意味が分からない」「うまくいかない」
 という人たちが結構多いので、不思議でした。

 先週から、うちの子どもが高熱を出してしまったのですが、
 私が一日その方法をやるときちんと熱が下がるので、
 そこで家内に引き渡すと、なぜか熱が上がってしまう。
 で、また一日私が預かってみると、やっぱり熱が下がる。

 それで、家内の面倒の見方を確認していたのですが、
 やっぱり意味が分かっていないようなので、
 ここはきちんとまとめておかなければ、と思いました。


 その方法とは、簡単に言うと「汗をかく」ことです。

 でも、どうもよく理解できていないという人は、
 そもそも根本的なところが分かっていないようです。


 ここでいう「汗をかく」という風邪の対処方法で大切なのは、
 厳密にいうと「汗」ではないのです。

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 身体の「汗をかこうとする機能」が重要なのです。


 風邪で、38度や39度の高熱が出たとします。

 風邪の対処法について理解できない人の多くが、ここで、
 「風邪のウィルスが高熱を出している」
 と勘違いをしています。

 「ウィルスが熱を上げてる。だから下げなきゃ!」
 と思ってしまうんですね。

 でも、熱を上げているのはウィルスではなく、身体です。

 実はウィルスにとっては、高熱は苦手なのです。
 ウィルスは高熱が苦手だから、身体がわざわざ熱を上げて
 「ウィルス出ていけー」とやっているわけです。

 確かに、風邪を引きやすい時って、
 寒くなった時とか、風呂上りで湯冷めした時とかですよね。
 ウィルスは、体温が低い時のほうが活発なのです。

 なので、熱を下げようとして解熱剤ばかり飲んだり、
 氷枕のようなものを抱いたりしていては、逆効果なのです。

 うちの家内も、
 「チューペットを食べさせて体温を下げる」とか言っているので、
 まずここから勘違いをしているのでしょう。

 高熱の時に氷枕をしたり額にタオルを載せたりしますが、
 あれはあくまでも高熱で脳がイカれないようにするためで、
 頭は冷やしても、身体は冷やしたら逆効果です。


 身体はウィルスを追い出そうと高熱を発しますが、
 それと同時に、汗をかいて身体を冷やそうとします。

 汗は、身体を冷却するためだというのはご存知ですよね。

 つまり、高熱の時には、
 身体は自分で熱くしながらも、冷まそうともしているのです。
 そうやって、体内のバランスを保とうとしているんですね。

 「汗をかく」という風邪への対処法で大切なのは、
 この「体内のバランスを保つという機能をもっと引き出す」
 ということなのです。

 だから、「汗をかく」こと自体が大切なのではなく、
 「汗をかき、それをすぐ拭いて、次の汗を引き出す」
 という連続性が大事なのです。

 それがどうも分かっていない家内は、
 汗をかいたら「暑そうだから」と半袖にしたり、
 汗をかいてもそのままにしていたりするので、
 身体が冷えて、またウィルスが活発化してしまってたんですね。


 汗をかいて、サッと着替える。それを繰り返す。

 「汗をダラダラにする」のではなくて、
 逆に「汗をダラダラのままにしない」ように
 こまめに着替えさせることが大事なのです。

 もちろん、汗をかくと水分を失うので、
 水分はこまめに取るようにします。

 ビタミンCの多いオレンジジュースやアップルジュースが
 効果的だと思いますが、普通の水でもいいでしょう。

 そして、とにかく寝る。
 寝ながら汗をかいて、起きたらすぐ着替えてまた寝る。

 自分の身体には発熱と発汗を頑張ってもらっている間に、
 自分自身は睡眠でゆっくりと休養する。


 つまり、「汗をかいて拭くことを連続する」というこの方法は、
 身体の「熱を上げてウィルスを逃がそうとする機能」と
 「汗をかいて熱を下げようとする機能」を
 どちらも最大限に引き出そうという方法です。

 まとめれば、「身体が健康に戻そうとする働き」、
 つまり自然治癒力を発揮させてあげる方法なのです。

 とすると、解熱剤などの薬に頼るということは
 その自然治癒力を飛び越して、
 人為的に何とかしてしまおうという方法になります。

 これでは、無理やり熱が下がったとしても、
 結局またウィルスが活発化したら、どうしようもありません。

 薬で治そうとして何日間もグズグズと風邪を引いている人は、
 そのように身体の自然治癒力が全く活かされていないのです。



 風邪を引いたら、強力な風邪薬なんかよりもまず、
 温かい布団と、
 どっさりと多めの着替えとタオルを用意する。

 そして、できれば1日ぐらいしっかりと眠りまくって、
 身体の発熱機能と発汗機能には絶えず頑張ってもらう。


 そのように薬に頼らない自然治癒力に頼れば、
 風邪を引いてもすぐに治るような体質になっていきます。


 信用する、しないは個人の自由ですが、
 実際にそうやっている私が全然風邪が長引かずに
 何十年も皆勤賞なのを見て頂ければ。

 異論・反論などありましたら、
 こちらからお送り下さい→ http://bit.ly/eAQqN1


 これまでもいろいろ反対意見を言われてきたんですけど、
 明らかにその人たちよりも、私のほうが元気なんだよなあ…。

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【今日の発想源実践】(実践期限:1日間)-----------------
  ・「薬に頼らない風邪の対処法」をノートにまとめる。


  ※本日の「今日の発想源」はいかがでしたか?
   ぜひ実践した意見や感想を、筆者までお伝え下さい。
   ご意見・ご感想はこちらへ→ http://bit.ly/eAQqN1

  ※必ずノートに書き込んで実践してみよう!
   (考えるだけ、PCで打つだけでは意味がありません)


 お互いに、体調管理には十分に気をつけましょうね。

記事のカテゴリ: 雑談

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ガラガラポン 

 

 きょうはチラ裏です。
相続税の税額控除の規定が
まぜこぜになって混乱をきたしております。

 文字だけで覚えようとしても
ただの丸暗記になっている感じで
整理されたスッキリ感がありません。

 一連の計算体系の図解
(年内完結テキストならローマ数字のⅵ,ⅶページ)
を画像として覚えて、
そこに当てはめていく感じで整理すればよさそうです。

 なんとなく今月中には全て解決しそうな予感。
その前に実力テストがありますが、それにこだわりすぎず、
淡々と理解を深める取り組みを続けていこうと思います。

記事のカテゴリ: 相続税法

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道具は使いこなしてナンボ 

 

 継続して親指シフト入力に取り組んで2週間を迎えました。
もちろんローマ字入力の配列と全く異なるので、
最初は50音を打つだけでも
いちいちキー配列表を見ないと何も打てませんでした。

 「あいうえお、かきくけこ・・・」
と50音を1回ずつ打つだけでも10分もかかっていました。
正直、どうなることやらと思いましたが、
何とかキーの配列はほぼ覚え、
50音は1分20秒程度で打てるようになって
車の運転でいえば路上教習の段階までこぎ着けました。

 ちなみに、ローマ字入力では45秒程度です。

 これも、親指シフト入力で書いています。
まだ時間の関係で書きたいことをあえて端折って書くこともありますが、
早く本格的に使い物になるように使い続けていきます。

 昨日の話にもつながりますが、しばらくは
「とにかく何でもアウトプットを速く」
を合い言葉にして取り組みます。
勉強も。入力も。

記事のカテゴリ: 雑談

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とにかく速く書くのだ。 ただし、仕込みも忘れずに。 

 

1 昨日の続き

 昨日の続きです。

 再度申し上げますと、
試験問題の解答作成には時間制限があるため、

●書く材料である記憶が強固なものであること
●記憶を検索する試行錯誤は高速に行うこと
●書く材料が見つかったら即座に書き始めること

が必要です。

 では、試験に合格するためには、
具体的にどんなことをすればよいのでしょうか。


2 松本幸夫氏に学ぶ とにかく速書き


 それを、この本を参考に考えてみましょう。

頭がよくなる速書き術―苦手な文章がスラスラ書けるようになる本頭がよくなる速書き術―苦手な文章がスラスラ書けるようになる本
(2009/03)
松本 幸夫 氏著
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 著者の松本幸夫氏は、このようなことをおっしゃっています。

●ご自身の専門分野についてなら、3時間で400字詰め原稿用紙100枚は書ける
●それは、考えなくても書ける状態である
●そのためには、とにかく「大量に速く書く」癖を付けることが必要だ
●暗号や略字は使わない
思いついたことをすぐに(反射的に)書く
速く書けるようになると、それにつれて思考が速くなる

●インプットはもちろん大事。これがなければ書く材料がないということ
●勉強はアウトプットにより完成する
●速書きのあとは推敲のためにもゆっくり読み返す
 (ただし、書いている間はひたすら速く書く)

書く流れは次の順で身につける
 ・考えてから書く
 ・考えてすぐに書く
 ・考えるのと同時に書く
そのときのストーリーは頭の中でつくる
 (キーワードや図をメモする程度ならよいが、
  下書きとして要約した文章を書くのは避ける。)

●当然だが、書く中身がなければ速くは書けない
 (※書く中身を充実させる具体的な方法には言及なし。
   この本では、そこから先の方法論をテーマにしているから。)
慣れないうちは
 構想→要約→書く
●慣れてきたら要約の段階を省略することで高速化を図る
●キーワード程度のメモから一気に本番の文章を書く

●とにかく思ったこと、感じたことをそのまま文章にする
 (これを何度も強調されています。)

思考を即座に手に伝えるトレーニング
 ・まずは小学生の日記レベルでよいので感じたことをそのまま文章にする
 ・テレビ、新聞、雑誌などを見て、はいってきた言葉について
  「なぜ?」つけて文にしてみる
  (例えば、「外国人が多いですねえ」と聞いたら、
   「なぜ外国人が多いのか?」と書く。)
 ・そして、即興で答えを出す
  (正解かどうかにこだわらずに、速く答えを出すことにこだわる)
 ・ポイントを3つ書く(速くひねり出す)

3 まとめ

■ 書く材料を覚える
■ 覚えたことを一気に速く書けるように練習する
■ 応用問題対策は、日頃から「なぜ?」を意識し、
 その答えを瞬時に文章にする癖を付ける

 特に、2番目と3番目がポイントでしょう。
暗記は言われなくても誰もが必ずしますからね。

 さあ、今日も実践あるのみです。
お互いに、よいことは淡々と続けていきましょう。

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繰り返すと身につく。いいことも悪いことも。 

 

 今日は、ローマ字入力を捨てて、親指シフトのみで行きます。
所要時間はいつも並みにしますので、時間が来たら続きは明日に回します。

 繰り返しの威力は恐ろしいもので、
一定時間を一定期間に繰り返すと、とにかく身についてしまいます。
それが、自分にとって都合がよかろうが悪かろうが関係なくです。

 姿勢が悪くて猫背を続けていると肩こりになったり、
門前の小僧は習わぬ経を読むのです。

 ある本に書いてありましたが、
口癖のように「えーと」なんていっていると、
頭の回転が速まらず、遅いままになってしまうのだそうです。

 思考の過程に常に「えーと」という中断を挟む練習を
していることになるからです。

 ならば、記憶が曖昧なままただ問題を考えて解こうとすると、
その記憶をたどろうとするため、「えーと」が生じます。
これを続けると、
問題を解くときはいつも「えーと」を挟む練習をしているわけですから、
いつまでたっても解くスピードが上がらないことになります。

 あくまでも私の考えですが、
試験とは高速試行錯誤コンテストであり、
よって、試験対策とは、
頭の中に記憶したことを高速で組み合わせて瞬時に書き付ける訓練をすること
であるととらえています。

 試験問題の解答を作るときは、
まず問題を読み、聞かれていることを把握し、
それをあらかじめ記憶してあることから検索し、
(ここで試行錯誤をしています。)
解答候補が見つかったらそれを文章にして一気に書き下します。

 解答には時間制限があるため、
●書く材料である記憶が強固なものであること
●記憶を検索する試行錯誤は高速に行うこと
●書く材料が見つかったら即座に書き始めること
が必要です。

 では、それを実現するためにはどうすればいいのでいょうか。

 続きは明日に回します。

(追伸) 参考書籍です。

頭がよくなる速書き術―苦手な文章がスラスラ書けるようになる本頭がよくなる速書き術―苦手な文章がスラスラ書けるようになる本
(2009/03)
松本 幸夫 氏著
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容赦なく襲いかかる、住宅取得等資金 

 

 まあ、ちょっと大げさに言ってみましたが、
またまた混乱する規定を習ってしまいました。

 住宅取得等資金の贈与を受けたときの
非課税やら精算課税の控除額のお話です。

 贈与税の話なんですけどね。

 課税庁の本音の部分は、
財産のある人には新規の住宅をじゃんじゃん買ってもらって
景気をよくしてもらおうってことだと思うのですが
想像の話なのでこれはおいておきましょう。

 さて、贈与税の計算は大きく3段階に分かれます。
●第1段階
  1暦年に取得した財産の価額を合計し、非課税金額を控除して、
 贈与税の課税価格を求める
  (暦年贈与と精算贈与の式は同じ)
●第2段階
  特別控除額や基礎控除額を引いて税率をかける
  (暦年贈与と精算贈与で計算式が異なる
●第3段階
  税額控除を適用して納付税額を求める
  (暦年贈与と精算贈与の式は同じ)

 住宅取得等資金の贈与を受けた場合は、
●配偶者が不動産(またはその取得資金)をもらった場合
●子が親から不動産取得資金を現金でもらった場合
に贈与税額の計算上、どこかの段階で何千万円かを控除できます。

 この規定はそれぞれ次のように区分して適用されます。

●1 (住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税)
  20歳以上の子が(祖)父母から住宅を買うための現金を贈与された場合
 (暦年贈与、精算贈与に共通)


  ・第1段階の非課税の規定である。
  ・贈与者である(祖)父母の年齢は不問
  ・受贈者は
    無制限納税義務者に限る
    合計所得金額が2,000万円以下
  ・贈与財産は現金に限る
    (やっぱり、お金を使ってもらうことに意味があるのでしょう)
  ・贈与税の申告期限までにその住宅に住むつもりであればよい
  ・省エネ住宅なら平成25年中の贈与は1,200万円までが非課税
   (第1段階で控除する)

 しつこく強調しているように
この規定は第1段階で適用される規定です。

 よって、暦年贈与の場合は
第2段階で110万円の基礎控除が受けられます。

 贈与者が65歳以上であれば
上記青字部分とあわせて要件を満たすので、
暦年贈与に代えて、精算贈与の適用を受けることができます。
そうすれば、贈与財産が住宅取得等資金であるか否かに関係なく
第2段階でさらに2,500万円の特別控除が受けられます

 言い換えると、贈与者が65歳未満なら
精算贈与の規定を受けることができません。

 しかし、上記赤太字部分にあるように、
住宅取得等資金は贈与者の年齢に関係なく
非課税の規定を設けているのですから
住宅取得等資金に限っては
贈与者が65歳未満であっても精算贈与を適用させてもよいのではないか
という考え方が生じます。

 そこで、贈与者が65歳未満でも
第2段階で2,500万円の特別控除を受けられるよう
精算贈与を適用するという準用規定が置かれました。
それが下記●2です。

●2 (住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例)
  20歳以上の子が父母から住宅を買うための現金を贈与された場合
  (精算贈与に限定)


 よって、この規定は、
贈与者が65歳に満たない場合であっても
住宅取得等資金の贈与の場合に限り
精算課税を選ぶことができるようにするためだけに作られたもの
と解釈できます。

 よって、住宅取得等資金の贈与の非課税の規定から
・受贈者は無制限納税義務者に限る
という要件が付けられ、精算課税の規定から
・受贈者は
  贈与者の直系卑属である推定相続人
  20歳以上
という要件が付けられました。

●3 (贈与税の配偶者控除)
  配偶者が居住用不動産(またはそれを買うための現金)を贈与された場合
  (暦年贈与に限定)


 上記2つの規定は、
家系図の上から下へ財産を流す場合のものです。

配偶者に住宅を贈与する場合は除かれますから、
別途規定が置かれました。
それがこの「贈与税の配偶者控除」の規定です。

 上記の2つの規定はいずれも受贈者が20歳以上でないといけません。
つまり贈与者から見れば少なくとも20年は待たないといけないのです。

 それに合わせたのかどうかはわかりませんが、
この「贈与税の配偶者控除」の規定では、
・配偶者は婚姻期間が20年以上である
ことが要求されています。

 そして、上記2つの規定とは異なり、
・贈与財産は現金だけでなく、居住用不動産でもよい
と財産の範囲が拡げられています。
配偶者の生活保障が考慮されたようです。

 さらに、異なるのは
・相続税の申告期限までに、実際にそこに住まないといけない
ということです。

 上記2つの規定は、申告期限までに住む見込みであればよい、
つまり、住宅が未完成でもよかったのです。

 しかし、この規定はそうではなく、
あくまでも住宅は申告期限までに完成して
実際に住み始めていないといけないのです。


 というようにストーリーを組み立てたらなんとか理解できました。
こんがらがっている方の参考になればうれしいです。

 とはいえ、おおざっぱにとらえたので
細かいところは端折っています。
テキストや理論マスター(サブノート)で詳細はご確認くださいね。

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「自分なりにやっているつもり」にご用心 

 

1 親指シフトに苦戦中

 ちょっと私の人間としての古さを暴露してしまうと
10月10日は体育の日であるという感覚が抜けきれません。
今日は危うく仕事を休むところでした。

それにしても、晴れの特異日神話が続いているらしく
今日はいい天気ですね。
やっぱり休んじゃおうかな。

 与太話はさておき、
なかなか親指シフトの配列が覚えられません。
(これも与太話か・・・)

手ほどきしてくださった小川慶一さん
最初はそんなものですよ、
という趣旨のお言葉で励ましてくださるんですが、
それにしても遅い。

まずはキー配列図を見なくてもいい状態にしたいのですが、
そこまでたどりつかないのです。

その同じセミナーを受けた人の中でも
圧倒的に遅いのです。

こうなると悪循環です。

  • いくらやっても身につかない
  • さっき覚えたキーをもう忘れている
  • 昨日できたことが今日できなくなっている
  • 自分には向いていないのではないか?
  • 才能がない人がやっても意味がないのか。
  • このまま続けても単に時間を無駄にするだけなのではないか。
  • なんでもやればいいってもんじゃないのか。
  • ・・・

 でも、気づいてしまったんです。
これってどこかで聞いたことがないですか?

2 できないってことは、やっていないだけ

 そう、今取り組んでいる試験勉強に感じたことです。
何から何までそっくりそのまま当てはまります。

 冷静に振り返ってみれば、
キーを覚え切れていないといっても、
取り組み始めてからまだ2週間もたっていません。

 しかも、その間ひたすら
親指シフトのことだけを考え続けていたわけではありません。

 いや、むしろ全体に占める親指シフト対策の時間は
ほんの3%にも満たない程度です。
(毎日ほぼ18時間起きているうちの30分程度です。)

 しかも練習方法は試行錯誤。
キー配列表を目の前において、
打ちたい言葉をみながらキーに置き換えて行くのみ。
要は場当たり的にやっつけ仕事をしているようなものです。

 なんだ、

要するにたいしてやっていないだけじゃん

という真実を目の当たりにしたのです。

 ならば、

  • 向いているか向いていないか
  • 才能があるないか
  • 頭がいいか悪いか
  • 年を取っているかいないか

などと誰のためにもならない戯言を言う暇があったら

「じゃあ、どうすれば改善できるのか」
を考えた方がよほど生産的です。

 そこで、覚えるための方法を具体的に手順化し
それに基づいて取り組み直しました。

3 覚えるまでとにかく繰り返す

  1. 「あいうえお」(あ行)のキーの場所を覚える
  2. (ほぼ)あ行の中だけで完結する単語を打ち込む
  3. 例 あい、おす、あえ、おもい、えいご
  4. 1から2を各行(か行からわ行まで)について繰り返す
  5. 配列表を持ち歩いて、ちょっとした隙間時間に眺める
  6. ふと浮かんだ単語をエア親指シフト入力してみる
  7. 覚えるまで繰り返す

 おもしろいもので、
一発で覚えてしまった配列がある一方で
何度出てきても都度迷う配列があるんです。

「。いうん」はなぜかすぐに覚えたのですが、
「た行~ら行」はなかなか覚えられません。
紐がこんがらがっている感じです。

 税法の理論にもありますよね。
なぜか、すっと頭に入ってくるものもあれば、
何度読んでも全然はいってこないものもあります。

 ちなみに、法人税法だと
22条を覚えるのに時間がかかりました。

 あれ、やっぱり才能が・・・(笑)

 そういうどうしても覚えられない(覚えにくい)ものは
それだけを単語帳などに書き出して持ち歩き、
(いつでも手元にあるようにして)
何度も見直して覚えるようにします。

 結局技術を身につけるための方法は
すべて同じ方法でいけるんですね。

 理論暗記もしかり、体で覚えるものしかり、
覚えるものの取り組み方はいたってシンプル。

 心構え編:覚えるまでひたすら続ける
 方法編:1回あたりの所要時間を短くして何度も繰り返す

   では、今日も仕事に勉強に頑張りましょう。

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生前贈与加算と贈与税額控除の関係 

 

 被相続人から財産の(暦年)贈与を受けた場合の話です。

 まず、贈与を受け、その贈与者が3年以内に死亡すると、
その財産は相続税の課税対象になります。
すなわち、その財産の価額を課税価格に算入するのですが、
この規定を生前贈与加算といいます。

 生前に贈与を受けた財産の価額を
相続税の課税価格に加算するので、
生前贈与加算といいます。
よって、贈与という文言がはいっていますが、
相続税の計算の規定です。

 相続税がかかる財産には、
重ねて贈与税がかかることはありませんので、
贈与を受けたときに負担した贈与税額は
相続税額からは控除されます。

 贈与税は相続税の補完税といわれ、
租税回避を防止するために設けられています。
つまり、生前に財産を移転してしまえば、
その財産には相続税がかからないことになってしまうため、
その生前に移転した財産には贈与税をかけることになったのです。

 だから、一つの財産には
相続税か贈与税のいずれか一方しか
かからないように規定されています。

 ただし、贈与税の納期限は
贈与年の翌年3月15日なので、
贈与年に相続があった場合は
その控除すべき贈与税額は計算されません。

贈与年の12月31日を過ぎないと、
贈与税の計算ができないからです。
(だからこそ暦年課税というわけですね。)

 よって、贈与年と死亡年が同じ年であるときは
生前贈与加算の適用はあり、
贈与税額控除の控除額は0となります。

 と、このように規定の流れだけ追うのなら
それほど難しい話ではないのですが、
授業中にやけに強調されました。

 なぜかと考えたところ、
こういうことのようです。

(贈与税の課税価格)
第21条の2(略)

4項 相続又は遺贈により財産を取得した者が相続開始の年において当該相続に係る被相続人から受けた贈与により取得した財産の価額で第十九条の規定(ここでは生前贈与加算の規定)により相続税の課税価格に加算されるものは、前三項の規定にかかわらず、贈与税の課税価格に算入しない

 要するに、死亡年の贈与財産の価額は
贈与税の課税価格に算入しないというのですから、
贈与税の非課税財産であることになります。

 一般に、贈与税がかからないものは
相続税もかかりません。

 よって、贈与税の非課税財産は
相続税がかからないのだから、
生前贈与加算の対象にもならない、
と勘違いしてしまうようです。

 おそらく、いろいろな規定を学んでいくと、
私が宅地の評価方法がぐちゃぐちゃになったのと
同じように混乱してくるのでしょう。

 しばらく集中的に取り組んで、
理解を固めてしまおうと思います。

記事のカテゴリ: 相続税法

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錦織選手おめでとうございます 

 

 ウィークエンドプレーヤーにすぎないとはいえ
(いまの実態はマンスリーですが)
テニスをプレーする私としては
やはり日曜日の決勝戦を見ないわけにはいきませんでした。

 いやー、おめでとうございます。錦織選手。
よくぞあの球足の速いコートであのビッグサーブを返しきりました。
素晴らしい!!


 錦織選手は若くしてテニスの本場アメリカに渡り、
そこでプロデビューするためのトレーニングを積みました。
アメリカやスペインでもまれて強くなるのが選手としての王道であり、
日本を拠点にしていては世界に通用しないとも言われていました。

 トップ選手や次世代のトップになり得る選手と
頻繁に練習や試合をできる環境にいれば
場慣れをする分だけ有利になります。

 テニスの試合において実力を発揮するには
(練習でできることを試合でもだせるためには)
精神的な面のコントロールが欠かせません。

 よしっ、チャンス! 決めてやるっ!
と思うとつい重心が上がり、
そうなるとほぼ自動的にミスショットをします。
ポイントを確実に取れていたはずのところを
みすみす相手に献上する。出入り2ポイントの影響があります。

 一試合にそれが2つも3つもあるようでは
ほぼ間違いなく負けるのです。

 私たちが受ける試験にもそういった側面がありますよね。
いくら答練でいい点数をとろうが、
トレーニングがすべて解けようが、
本試験で緊張しすぎるあまり舞い上がってしまうと

●超基本問題なのに計算ミスはするわ
●完璧に覚えているはずのことをど忘れするわ
●普段はしたことないようなとんでもない勘違いをするわ

と、本来とれるはずの点数を自ら勝手に落とすことにつながります。

 これを解消するためには何が必要なのか?

 それが自信なのではないでしょうか。
●相手も強いけれど、自分もなかなかのものだ
●十分な準備をしているのだから何が来ても大丈夫
●必ず解ける
●自分は合格して当然であるし、その資格もある
●だから少々途中で苦しんでも諦めなければ何とかなる
こういう心構えで望めば、自動的に合格してしまうのだと思います。

 女子テニス界ではかつて(90年代)
今も現役に復帰後果敢なチャレンジを続けていらっしゃる
クルム伊達公子選手を筆頭に、TOP100に数人同時に入っていました。

 もちろん真相は想像するだけしかできないのですが、
伊達選手がランキングを上げ(最終的に世界4位までいっています。)、
続く選手は
「同じ日本人選手ができるのだから私だってできる」
という気持ちを自然に持てたから実現できたのではないかとにらんでいます。

 日本の男子選手は松岡修造選手が90年代に孤軍奮闘し、
ウィンブルドンでベスト8に入るなど輝きを魅せましたが、
あまりにも松岡選手のサーブが強力だったせいか
他の選手が続けませんでした。

 しかし、近年、錦織選手が世界のTOP10も経験したブレーク選手を
破ってツアー初優勝を遂げ、世界ランキングを100位以内にあげると
その後少しの時間差があって2人の日本人選手が100位切りを果たし、
今はTOP100に3人が入り、
まもなくそこに複数の選手が続くという状態になっています。
(プロテニスの世界ではTOP100に入ると一流とされています。)

 自分のモデルになり得る人が難関を突破すると
「自分にもできる」という気持ちが生じ、
その後の厳しい練習を通じて
「自分も続いていける」という確信を得て
結果がついてくるという構図が生じるのかなと思うのです。

 ここで、強引に自分の話に持って行きますが、
税理士試験では5科目受験で同時に合格することは無理とされています。
だからいとも簡単に諦める人もいると思います。

そこらへんにいる普通のおっさんがそれを実現すれば
わざわざ無駄な回り道をしなくてすむ人だっていると思うのです。
なんだ、やればできるんじゃないかと。

 そういった方の役に立てるかもしれないと思うと
ますます楽しくなってきます。勉強することも。
とにかく、やるだけやってみますよ。

どうせ、常識的にはだめでもともと。
一おっさんが大言壮語しただけのことと恥をかけばすむことです。
うまくいったら、楽しいですねぇ。
さ、今日もはじめよう。

記事のカテゴリ: 雑談

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今日はしこたま勉強する 

 

 といっても、受験生なら当たり前という程度のもの。
7時30分に起きられ、
昨日の熱中症騒動もすっかり回復しましたので
今日は予定通り5科目進行します。

 ただ新しい範囲のテキストを読み問題を解くだけではなく、
あとで簡単に短時間でその内容を復習するための
教材(いわゆるサブノート)作りも並行して行います。

 TACの年内完結テキストは
各回ごとにほぼ1ページのまとめがありますので
それをベースにサブノート
(コピーしてちょこっと書き込むだけですが)
をつくります。

 要は、持ち運びが簡単にできるようにすることです。
そうしておけば毎日少しずつ見直すことが簡単にできます。
毎日見ないとどんどん忘れていきますから、
5科目どころか1科目の記憶の維持もできません。
今年はここだけを特に気をつけています。

 誰だって、その学習範囲の問題演習をして、
その解答を時間内にできたときは、
その時点でその部分に関しては本試験突破レベルに達しているのです。

 本試験では、
あとはどうやってその状態を本試験まで維持するかという
自己管理能力が問われているのだととらえています。

 持ち運びサブノートじたいを電子データで作り、
その役割もiPadに負わせることができることは理解しているんですが、
具体的な一連の操作手順を確立するまでには至っておりません。
iPadの活用は少しずつ練習しながらですね。

 井ノ上陽一税理士のEX-ITを参考に勉強し、
今月中にはシフトできるようにしたいと思います。

 さて、今日の取り組みを始めるか。

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年齢相応 

 

 今日はテニスの試合に行ってきました。
練習していない割にはそれなりに調子もよかったのですが
相手が悪かった。中盤に先行されてそのままもっていかれて1回戦敗退。

 そのままチームの応援のために残り、
半日ずっと太陽の光を浴び続けたのです。

 つい半年前までは、一日テニスコートにいて
ずっとプレーしていても特に何事もなかったのですが、
今日は終了後に打ち上げに行ったお店に入ったとたんに
体調が急降下。いわゆる熱中症の症状によく似ていました。

 なったことがなかったので戸惑うと同時に
「これが熱中症かぁ」とちょっとおもしろがる気持ちも生じました。

 不思議なことに立って歩いていると
ちょっと頭が重いなぁと感じる程度なんですが、
座ると5分程度で気分がおかしくなってきます。

 ということで今日はもう寝ます。
明日は朝から勉強だ。

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宅地がぐちゃぐちゃ 

 

 相変わらず宅地の評価の知識が散らかっています。
特に、借地権が絡むとよく間違えます。
しかも、間違え方が悪い。

都度ランダムな原因によって起きているので、
やむを得ず、一度整理してみます。

 整理が付いている方の厳しいツッコミを歓迎します。
ぜひご指導ご鞭撻のほどを。

あんまりここに時間かけたくなかったんだけどなぁ

1 宅地の評価をする場合

(1)まずすべきこと

 いきなり解き始めるのではなく、
後に続く問題文も読んで、
その宅地に上物(※)があるかどうかを見ます。
それによって、評価の仕方が変わりますので。

※ 「うわもの」と読みます。建物や構築物の総称です。

(2)基本的な考え方

 被相続人の財産が宅地そのものであるにしろ、
借地権部分だけであるにしろ、
まずその宅地全体の評価額(※)を出します。

※ 通達の文言でいう
「自用のものであるとした場合の価額」のことです。

 次にそこに貸し付け用の建物があれば
その借家権割合(30%)だけ
宅地の使用権部分(借地権部分)を減額します。

 つまり、建物を他人に貸している場合は、
建物だけを貸しているのではなく、
その敷地部分も同時に貸している
と考えます。

こういう表現で習ったわけではありませんが、
私はそう考えたらすっきり整理できました。

宅地の
相続税評価額
(自用のものである
とした場合の)
その宅地又は借地権の価額
※1
× 自用部分割合
※2

※1 宅地なら宅地全体の評価額、
  借地権なら借地権全体の評価額(自用地価額×借地権割合)を指します

※2 自用部分割合は自己流の言葉です。
  建物を賃貸している場合の
  他人に貸している部分の割合を控除した割合をいいます。

  貸家建付地なら、自用地の価額に乗じる
  (1-借地権割合×借家権割合×賃貸割合)
  のことです。

(3)自用のものであるとした場合の価額を求める ※1の部分

 まず、その宅地の自用地としての相続税評価額を求めます。
使用権と所有権の両方を持っていることになりますので
(その宅地を自分が自由に使える状態なので)

 路線価方式なら
自用地の相続税評価額=路線価×地積

 倍率方式なら
自用地の相続税評価額=固定資産税評価額×倍率

となります。

 次に、実際には、被相続人が宅地の
● 使用(収益)権
● 所有権
のどちらを持っているかに応じて
自用地の相続税評価額に一定の割合をかけて減額します。

  • 被相続人がその宅地の貸し主である場合
  •  その宅地のことを貸宅地といいます。
    所有権は自分、使用権は借り主にあります。

      宅地の使用権を借り主に譲渡したことになりますので、
    その使用権(借地権)部分だけ減額します。

     貸宅地の相続税評価額=自用地の相続税評価額×(1-借地権割合)

     なお、この宅地の上に建物を建てられるのは借地権者である借り主ですから、
    その建物の有無にかかわらず、
    被相続人の財産である貸宅地の評価額はこれ以上修正されません。
    (次の(4)は考慮しないことになります。)

  • 被相続人がその土地の借り主である場合
  •  宅地の使用権(借地権)を持っているだけですので、
    借地権の評価額を求めます。

     借地権の評価額は、
    宅地の(自用地としての)相続税評価額に
    借地権をかけるだけですから

    (自用のものとしての)借地権の相続税評価額
      =自用地の相続税評価額×借地権割合

    となります。

     なお、この宅地の上に貸付け用の建物を建てた場合は、
    その借地権のことを貸家建付借地権といいます。
    貸付状態に応じて次の(4)を考慮します。

  • 被相続人がその土地を貸さない場合
  •  宅地の使用権(借地権)も所有権も両方とも持っていますので、
    宅地は自用地の相続税評価額そのものとなります。

     なお、この宅地の上に貸付け用の建物を建てた場合は、
    その宅地のことを貸家建付地といいます。
    貸付状態に応じて次の(4)を考慮します。

(4)自用部分の割合を求める ※2の部分

 次に、その宅地(または借地権)のうち
どれくらいを上物を通じて貸していることになっているか
を表す割合を求めます。

 当然、その土地の上に
● 上物(建物又は構築物)がない
● 上物(建物又は構築物)がある
かどうかにより区分して考えますが、

さらに、その上物(建物又は構築物)が
● 構築物であるか
  (借地借家法の適用がない)
● 建物であるか
  (借地借家法の適用がある)
により区分して計算します。

 どちらの場合も、その上物の所有者は
必ず宅地の使用権を持つ者(借地権者)と一致する
ところがポイントです。

  • 上物がない
  •  他人に貸し出す部分がないということですから、
    その土地(又は借地権)は自用のものということになります。

     よって、自用部分の割合は100%です。
    (つまり、何もかけないということ)

  • 上物がある
  •  その上物に借地借家法の適用があるかどうかで場合分けします。

    • 上物が構築物の場合
    •  借地借家法の適用がない場合です。
      構築物の貸し主は比較的容易に契約を解除できますから
      他人に貸しているからといって
      その土地を減額する必要はないと考えます。

       よって、自用部分の割合は100%です。
      (つまり、何もかけないということ)

    • 上物が建物である場合
    •  借地借家法の適用がある場合です。
      建物の貸し主は簡単に契約を解除することができないため
      その貸し主が自由に宅地を使えないことを反映させるため
      その宅地の評価額を減額します。

       その割合を借家権割合(常に30%)といいます。
       さらに、空室部分を考慮すべく、
      共用部分を除き、床面積に応じた賃貸割合を乗じます。
      この賃貸割合は借家権割合にのみ乗じられます。

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外資系トップに学ぶ学習法 

 

1 本当に習得するとは  仕事に使える知識として覚える

 といっても、私の直接の知り合いから学ぶ
という話ではありません。
日経BusinessOnlineの今井隆志氏の記事から学びます。

 出典から想像できるとはおもいますが、
直接税理士試験対策を取り上げた記事ではありません。
一流の人の思考を学ぶと、
様々な分野に応用できると思うので取り上げてみます。

 全文引用ではないので
抜粋部分だけご覧いただいた場合、
全体で筆者がいいたいこととと
ずれる可能性があることを
あらかじめお断りしておきます。

36歳までに社長になるための10個の道具
第1回 きみは人事・評価システムを理解している?
(略)
世界の感覚でいえば、社長は自分から取りに行くポジション

 グローバルな基準でいうと、どんなポジションであれ、ポジションが向こうからあなたに近づいてくるということはありえず、自分から取りにいくことが必要です。感覚的には、メジャーリーグのチームに入団した野球選手が、レギュラーポジションを取りにいくのと同じことだととらえてください。競争の激しい環境でレギュラーを勝ち取るためには、基本的なビジネススキル(野球でいうと、正確に球を投げられる/打てるなど)だけでなく、人よりも優れたなんらかのスキル(例えば、ヒットを量産し出塁率が高いなど)が必要です。

 さて、そうした一つひとつのスキルを人よりも秀でたレベルまで習得するのには,おのおの3年はかかります。秀でたレベルというのは、ある分野の新書を読んでなんとなく輪郭がわかったというレベルではなく、深いレベルの理解と反復により頭の中にその分野の地図ができあがっている状態をいいます。つまり、その分野について自分の言葉で話すことができるということです。

 会計の分野で例をとると、「簿記一巡の流れ」が一応わかっているというのは、輪郭がわかっているレベルにすぎません。営業であれば、ある新規の大型案件を大幅値引きを使って獲得したときに、それが決算のプロセスの中でどのように損益に結びついて、さらにはバランス・シートにどう影響を与えていくのか、頭の中に一瞬でマッピングできるのが、本当に習得しているレベルと言えるでしょう。

 3年間で同時に2~3個のスキルを身につけるとすると、10個のスキル習得には最低4サイクル(12年)かかりますが、無駄をすべてそぎ落とし最短距離でいけば、大学または遅くとも大学院卒業から12年、すなわち36歳で社長のポジションに到達できるのです。

これから、今回を含め10回で、必要な10個のスキルを効率的に習得する方法を話していこうと思います。

(略)

 試験問題が単に規定を書かせるだけの
一行問題であるとわかっているなら
単に理論マスターを丸暗記しておけば十分でしょう。

 しかし、少なくとも、税理士試験の法人税法や消費税法では
事例問題に対する回答が求められることがあります。
特に法人税法では第二問(計算が主であるはずの部分)でも
考え方を聞いてくる問題があります。

 この場合、規定を単に知っているだけでは足りず、
事例をどの規定に当てはめればよいかを判断する力も問われることになります。

 上記の記事から引用すれば、
「深いレベルの理解と反復により頭の中にその分野の地図ができあがっている」
「その分野について自分の言葉で話すことができる」
状態で試験に臨みたいのです。

 ならば、万全の対策を立てようとするのなら
直前期にやっとなんとか覚えられた、
というのでは遅すぎるのです。

 偶然、その覚えたところがでて、
単に覚えていれば書けるような問題が出れば
結果的には何の不都合もないわけですが。
(私の今年の受験はそんな状態でした。)

第5回 外資系社長になったからこそ分かる「英語の勉強法」

(略)

「ビジネスのスキルというのは専門性のことであって、だいたい英語がビジネスのスキルと言えるのか?」という議論は横に置いておきたいと思います。英語が出来なくても、優秀な通訳を使えばコミュニケーションはできるし、実際英語が出来なくても国際的な企業でトップを務めている人も確かにいます。ましてや、英語ができるから、国際的な企業で社長のポジションが用意されるというわけでもないのは自明です。それでも、英語は社長になるための非常に重要な条件だと私は思います。

 英語のスキルには、「話す」「聞く」「書く」「読む」の4つがあります。日本人にとって、この順番で苦手であるというのが、一般的な認識でしょう。新聞広告の中にも、「これだけ長い期間英語を勉強して、ぜんぜんしゃべれないなんて…」といった自虐的なコピーが目立ちます。「英語をまともにしゃべれない英語教師が英語を教えるから、日本の英語教育はなってないのだ」などといった無責任な議論もよくでてきます。

 しかし、私が、ビジネスの世界で最も重要だと思うのは、「正確な文法で英語を『書く』能力」だと思います。(これはあくまでビジネスの世界での話で、外国人と友人になりたいとか海外旅行を楽しみたいという場合、「話す」「聞く」の方が重要になってくるでしょう。)なぜなら、会社でのコミュニケーションは、eメールにしろ、レポートにしろ、プレゼンテーションにしろ、ベースになるのが文書だからです。会社の中で、文書は重要な内容を扱う事が多いですから、文法が正確でないと、受け手にとって文書の解釈に確信が持てなくなりますし、ひいては作成者の能力に疑問符をつける結果になりかねません。

 日本の英語教育に対する批判の中には謙虚に耳を傾けないといけないものも多々ありますが、私は自分の海外と関わったビジネス人生の中で、日本の高度な大学受験準備で習熟した英語の勉強は、極めて重要な位置を占めています。そこで培った幅広い文法の知識が、自信をもって英語で議論をしたり、提案書をまとめたりするのに役立っているからです。

 私は日本の英語教育は捨てたものではないと感謝している者の1人です。しゃべる方は今でもまだずいぶん苦手意識がありますが、それでも10年近くにわたり社長を続けられた基礎には、英語の文法力があったと思います。

 話すほうは、ビジネスで良く使うフレーズのかたまりが、口をついて出るようになるまで、何度も繰り返すことにつきると思います。ビジネスで良く使われる単語(例えば、「establish」のような複数の音節のある、知的会話・文章に多く使われる単語)を憶えてしまえば、良く使うフレーズというのは、300から500ぐらいでなんとかビジネスの世界の英語は乗り切れると思います。

 社会人になってからの勉強は、とにかく時間が限られていますから、無駄な努力を出来るだけ排除すべきだと思います。上に書いたように、私は英会話のカセットテープなどで何回も練習したものです。しかし、そこで出てくる場面というのは、「道に迷った外国人に道順を聞かれて教えてあげる」とか「お土産屋さんで値切る」とか、実際のビジネスでは無用のものが多いのです。(外国人とお友達になるという目的ではいいかもしれませんが。)私の人生の中で、外国人から道を聞かれた経験は2回しかありません。そのための努力と教材に支払ったお金の見返りが、2回の道案内だとしたら、まったく採算がとれてないことになります。

 英会話スクールについても同じ事が言えて、ビジネスでの英語に絞った、フレーズの繰り返しを基本にしたカリキュラムでないと、英語に向かないと思います。


(略)

 ちなみに、「留学をすると話せるようになるか」という質問もよく受けました。人にもよるでしょうが、私自身が2年間大学院に留学し、そこで見た多くの日本人留学生の英語の上達具合は、さほどたいしたことはないということです。「2年の期間をかけてこのぐらいの上達だけですか」という例がとても多いのです。私は恥ずかしいことに、留学から帰ってきてからのほうが、英会話教室通ったりして、隠れて一生懸命英語を勉強したものです。「2年かけた割には、あまり英語うまくないな」という周りの人の視線がきつかったことを思い出します。


(略)

 まとめると、以下のようになります。
  • 時制と関係代名詞を中心に英文法を再マスターする。
  • スクリプトが入手できる英語をとにかく集中して聞く。
  • NHKのテキスト本(「やさしいビジネス英語」)などで、フレーズをとにかく繰り返して、口についてでてくるようにする。
  • TOEICで900のレベルに到達する。
(略)

 税法の世界でいう規定の文章が、
英語でいう文法に相当するものと解釈しました。

 具体的な事例をそこ(規定や文法)に当てはめていくことで
様々な事象に対応させるところからそう考えました。

 知識を仕事に活かすには、
書くことが基本であるととらえ、
まず書けるようになることを目指します。

 そのためには規定(文法)を知っていないと書けませんから
規定を覚えます。

 その上で、話すことについては
想定される場面を絞り、
なるべく少ない数の例文を覚えておくことで対処するのです。

 一流人が世界規模で一流の仕事をするための方法論が
実は税理士試験対策にもそのまま応用できる気がしてきました。

3 では、私はどうする

 今年はもう理論暗記を進めています。
なぜなら、来年の試験は理論マスターを
全部覚えて受けると決めたからです。

 結果として、必ず合格します。
合格すれば税理士になれます。

 ボスと意見が食い違っても、自分の裁量で
お客様の要望にあったサービスを行うことができます。

 理論を覚えるのは、試験勉強のためでもありますが、
それだけではありません。
お客様とのやりとりに欠かせないものだからです。

 質問に早く的確に返答できるということは
専門家としてあたりまえ。
その上で何ができるのかが
実務では求められるのだと思います。

 理論暗記は、その規定部分の知識に過ぎないものです。
だから、仕事に活かしたいなら、
さっさと覚えてしまってあたりまえです。

 合格したいからといって、
合格のことだけに意識を集中するよりも、
合格後にどう活かすかを意識した方が
かえってうまくのではないか、
という仮説を立てています。

 練習中に簡単に決められるチャンスボールを
チャンスと思った瞬間になぜかミスをする

 運転するときに近くに集中するとまっすぐ進みにくいのに、
遠くをぼんやり見るようにすると
なぜかまっすぐ進みやすい
(おまけに突然の割り込みにも即座に反応できる)

 どうしてもつきあいたいと思った女性に
必死の形相で告白しても
なぜか必ず振られた
(そして、チャラくいい寄ったヤツにもっていかれた)

 そんな摩訶不思議な経験を積んで
今があるのです。

 最後はグダグダですが・・・
 要するに、一言でまとめれば、

「覚えるまで繰り返す」

とにかく、繰り返して暗記します。

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親指シフト練習中 

 

 あれ、記事が遅れてきこえてくるよ。
いっこく堂さんのまねをしたつもりですが、
誰にもわからないですよね。たぶん。
おやじの日常会話はこんなもんです。

 ところで、

そくめうしうめめねつはうらつちせつ.うくそうしち

って、何のことかわかりますか?
単なる暗号みたいですが、これは
「みなさん、おはようございます。」
を親指シフトで入力したものです。

 いや、正確に言いますと、
親指シフトで入力するモードにした上で、
ローマ字入力の指使いをしたものです。

 まだ、キーマップを覚えられないので、
「おはようございます。」を打つだけで40秒かかります。
ローマ字入力なら4秒前後ですので
まずはそこを目指します。

 といっても、まだそこを近場の目標にする段階ではないので、
次のステップを踏んで順にマスターしていこうと思います。

  • 変換、無変換キーを押さない状態のキーマップを覚える
    • ホームポジションの列
    • ホームポジションの列の上列
    • ホームポジションの列の下列
  • 変換、無変換キーを押すと文字が変わるもののキーマップを覚える

 毎日練習して2~3週間程度で使える目処がつくそうですが、
実際どうなるかを検証していきます。
とはいえ、私は携帯でのメール打ちが異常に遅いので
平均的な人よりも時間がかかることを覚悟しています。

 ちなみに、いまははじめて4日目ですが、
まだ「うしてけせはときいん」くらいしか
すぐに反応できません。

 これはホームポジションの列にあるもので
ローマ字でいうと
「ASDFGHJKL;」
に該当します。

 あまりにも習得に時間がかかるようでしたら
ブログも強制的に全部親指シフトを使います。
その際は毎日twitterの用になると思いますが、
そうならないことを期待して。

 なんか、操作を間違えたみたいで
保存されていなかったので、今日アップしました。

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熱く語ると人は引く。だからだったのか。 

 

1 過去の失敗

(1)十年前の私 塾講師時代

前にプロフィールを書いた記事で、
私は以前塾講師をしていたことがあると書きました。

 自分で言うのも何ですが、
そのときはとにかく

  • 生徒の学力を何とか上げよう
  • それで喜んでもらおう
  • だからよかれと思うことは全部伝えてあげよう

という気力に満ちあふれていました。

だからといって、別に今は
「人なんて知ったこっちゃねーよ。へん!」
な風に変わり果ててしまった・・・
というわけではござらんので (なんか、キャラがおかしくないか?)
誤解なく。

 今だってお客様の満足のために働いていますよ。
・・・・・・・たぶん。

さて、冗談は顔だけにしておき、
今日は今になって真実に気づいてしまった
過去の失敗談を紹介します。

(2)よかれと思えばそれでいいのか

先ほどの続きですが、
当然、生徒に向かって熱く語りかけることになるわけです。
相手がどう思っているかも知らずに。
反応はみながら話をしていたつもりではあったのですが、
冷徹に検証してみようという視点がなかったため
よかれと思ってやっていることだから
必ず相手に届いているはずだ
と思い込んでいました。

  • こういうことを知りたいはずだ
  • これを学んでもらおう
  • これは有益だから伝えよう

これを世間一般には
・小さな親切大きなお世話
・上から目線
・北風と太陽
などとというのでしょう。

(3)なぜ検証をしないのか

冷静に振り返ってみてば
平素、特に感謝されたわけでもなく
生徒数がどんどん増えていった、ということもなく
卒業後に生徒が私宛にたずねて来ることはなく
(他の人気講師には何人かいました。)
ということは、講師として人気がなかったわけです。

その現実に向き合えば、
それはなぜなのか?
自分のやってきたことは、本当に相手のためになっているのか?
と考えてみようと気づいたはずです。

でも、残念ながら、当時はそこに思い至りませんでした。
挙げ句の果てには、だからこの業界には未来がないなんて
間違った分析をもとに離れることになり
その後少しあって今に至ります。

2 十年後に振り返る

しばらくそんなことも忘れていましたが、
日経ビジネスOnlineで遙洋子氏のコラムを読み
その残念な記憶のかけらを貫く道が通ってしまったように感じたのです。

遙なるコンシェルジュ「男の悩み 女の嘆き」

2012年6月22日

挨拶の言葉を紙に書いておくな

あなたは誰に向かって話しているのか

 私はパーティに参加し人を観察するのが好きだ。たくさんの視線の中、人がどう挨拶し、なぜそう動いたかを眺めていると、主催者としても参加者としても学ぶべきことは多い。

関西芸人よりもおもろい政治家の挨拶

 ある政治家の大臣経験クラスの方々の挨拶を聞いたことがある。その中には元総理もいた。

 ニュースで編集されて流される問題発言などの挨拶の断片ではなく、生で聞く政治家の挨拶をどっぷり聞いてみた。

…おもろい。

 そこらへんの芸人より、がぜん、おもろい。

 次々登場する政治家の挨拶を聞き続けているうちに、あることに気づいた。「この話芸はもはや桂米朝師匠(人間国宝)レベルではないか」ということ。

 関西芸人はおもろいと自負していた私には相当衝撃の事実だった。なぜこれほど人の気をそらさず笑いを交え、なおかつ本来の主旨を的確に押さえた挨拶ができるのだろうか。

 それは、その後登場するまったく面白味に欠ける人物の挨拶を聞くことで、その違いを発見ができた。

 その人物もまたメディアでは著名な方であったが、挨拶は終始、熱くまじめでストレートな言葉に満ちていた。これからの日本、これからの人間関係、どうすればよりよき将来を築けるか・・・。

 いったい・・・、と思った。

 いったい、こういう人は、たくさんの人が集まる中で熱く語れば届く、と、真剣に思っているのだろうか。語りが熱くなるほどに聴衆は冷める。聴衆とはそんなもんだと山ほど経験したベテラン政治家が挨拶に長けるのは当然だ。政治家たちの挨拶はなぜおもろいかの答えが出た。

「最悪のことが起きてしまいました」

 熱くなく、まじめでなく、日本の将来ではなく、ほんの些細な日常の出来ごとや、クスッと笑えるエピソードを語ってみせることにのみ時間の多くを割いた。肝心のメッセージは挨拶の締めのほんの一言といっていい。

 彼らは聴衆の心理というものをよく心得ている。往年の漫才師が肩の力を抜いてどうでもよさげに話し始め、気が付けばどっぷり話の中に入っているような挨拶。語り手の力が抜けるほどに聴衆は湧き立った。勢いだけで登場し、観客を置いてきぼりに空回りする若手芸人との違いを見せつけられるようだった。

 聴衆の前に立つということは、あらゆる職業を超えて話芸がモノを言う。

(以下略)

 相手に何かを伝えたければ、まず聞いてあげよう
という気持ちになってもらうことが必須なんですね。

 相手が聞く状態になっているのかを確かめながら、
まず自分の話に興味を持ってもらい、
相手が聞く体勢になったことを確信してから
ちょっとだけ伝えたいことを小出しにする。

 話を聞くこと自体が楽しいという状態をつくれば
自ずと目的は達することができるのです。
という心構えでちょうどいいのでしょう。

 あれもこれも一度に詰め込んで全部伝えよう、
なんていくら頑張っても無駄だし、
これを聞けばトクするよ、
なんてつまらない理詰めで説得しようとしても
だめなものはだめなのですね。
相手に聞く気がなければ。

 もちろん、だからといって
相手にむやみに迎合することとは違うはずですけれどもね。

(2)今後どうするのか

 どうも私は真面目に語りすぎる傾向があり、
話のおもしろみに欠けるという自覚はあります。
笑いが起きにくいというか。
何とか変えようといろいろと試みてはいますが
うまくいっているとはまだ言いがたいです。

 でもこの職業、
人と話をすることで人間関係を作っていかないと
話にならないんですよね。
(なんか、禅問答チック)

 もはや○○士でござい、
なんていってふんぞり返っていられる時代は
(一部の権威者を除き)終わっています。

 凡人がこの世界で生きていくためには、
昨日触れた専門性を高めることが大前提ではありますが、
やはり話を聞いてもらってナンボ
という精神を忘れてはいけません。
そんなことを思いました。

3 とはいえ

この記事自体が上の反省点そのままだったりして。
改善の道は長いなあ。

まあ、いいか。千里の道も一歩からだ。うん。
淡々と続けよう。

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親指シフトをマスターします・・・何ヶ月後かな? 

 

 仕事がら、入力作業をしたり、メールを書いたり
マニュアルを作ったりと文字を入力することが多いのですが、
どうも出力速度が遅いことが気になっていました。

 いろいろと対策する方法はあるとも思いますが、
もともと興味もあったので思い切って
親指シフトを導入するためのセミナーに行ってきました。

 パソコンは私にとって、
あくまでも活用する道具に過ぎないもので
(MS-DOS時代から使っているので
ちょっとはマニア的な思い入れもありますけど)
使って成果物を出してナンボという位置づけです。

 OCでベンチを上げてやるぜ!
という方向はあまり興味はないのです。


 だから、多少のお金と時間を使っても、
使い方を理解する段階でハマることを避け、
わかっている人に聞いてしまおうとしています。
その成果物自体を作る方に頭と時間を使いたいと思うのです。

 無料ソフトももちろん大好きですが、
より性能のいい有料ソフトがあれば
よほど高額でない限り買ってしまいます。
4桁までならほぼ即決かなと。


 わかってしまえば、
  1. やまぶきを使い
  2. ソフトを適切に設定し
  3. 変換キーと無変換キーを設定し
  4. IMEの入力モードとの関係を理解し
  5. 日々練習する
というだけのことなんですが、
講師の小川慶一さんの想定したとおりに現地でハマりました。
やっぱ、できる人に習うと話が早くていいですね。

 といいつつ、これはローマ字入力で書いてますが・・・
限られた休憩時間の中ではこれが限度ですね。
まだ、というかまったく使い物になりません。
初めて文字を書き出した頃に戻った感じです。
(幼稚園の頃かなぁ。実際にはその感覚は覚えていないので想像ですが。)

「僕は昨日神保町に行きました。
達人にいいことを聞きました。
とても楽しかったです。」


 頭を小学生の日記モードにして
この青い文字の所だけ親指シフト配列にして打ってみましたが、
8分もかかってしまいました。
同じ文章をローマ字入力で計ってみたら18秒ですむのに・・・

 毎日少しずつ、メールの返信あたりから始めていきたいと思います。

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