税理士試験 5科目一発合格を目指す!

 某会計事務所で働きながら5科目合格を目指して受験勉強中。平成26年(第64回)の試験で一気に5科目をGet予定。(予定は未定)

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少し予習をしておくか。民法の相続 

 

 TACの授業を受けるにあたって、
少し予習をしておきます。その参考書はこちら。

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  • 相続税はなぜ課税されるか
    • 富の再配分説
      • 少数の人に集中した財産を社会に再配分する
      • 財産の無償移転だから担税力がある
    • 所得課税清算説
      • 生きている間の課税漏れを清算してもらう
  • 贈与税はなぜ課税されるか
    • 相続税を補完するため
      • 相続税は死亡時の財産の無償移転に対して課するもの
      • 生前に全部移転されると相続税を課せないから
      • 相続税より贈与税の方が重い

  • 課税原因
    1. 相続
      • 死亡と同時
      • 包括承継
      • 被相続人の意思表示なし
      • 相続人は放棄可能
    2. 遺贈
      • 死亡と同時
      • 包括遺贈と特定遺贈
      • 遺贈者の意思表示のみ
      • 受遺者は放棄可能
    3. 死因贈与
      • 死亡と同時
      • 生前の契約に基づく
      • 贈与者、受贈者とも意思表示をしている
      • 受贈者は放棄は不可

 遺贈にはちょっと注意せねば。
遺言で何を指定するかで扱いが異なる。

 遺言で割合を指定すれば「包括遺贈」
移転する特定の財産そのものを指定すれば「特定遺贈」
となる。

 包括遺贈は相続人と同一の権利義務を有する(民900)。
(とはいえ、相続人とみなされるわけではないことに注意。)
よって、放棄する場合は相続人の場合の規定(民915)により、
知った日から3箇月以内にしなければならない。

包括受遺者に指定した割合で包括的に権利義務が承継されるので
実質的に相続人と同じようなものと考えられるからかな?

 それに対して特定遺贈の場合は、
承認・放棄はいつでもできる。(民986)
でも、それじゃ他の利害関係人が困っちゃうかもしれないので、
催告権が認められているので、実質的に制限はあるようだ。

 記憶の範囲内で書いたので間違いがあるかもしれませんが、
気づいたらご指摘くださいませ。



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