税理士試験 5科目一発合格を目指す!

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CASIO電卓のメモリー活用方法 定数計算や端数処理など 

 

 受験生の同志の皆さん、まもなく月1の実力テストがありますが
いかがお過ごしでしょうか。

 ところで、電卓の機能をフルに活用していますか?

 私は説明書を読むのが結構好きで、
電卓を初めて買ったときに一通りよんで、
ほぼすべての機能を把握しようとしました。

 メモリー、定数、端数処理・・・

 隠れキャラを探すような感じですかね。
たぶん、今はやりのゲームをしはじめたら
とことんはまりそうな気がします。

 専門学校ではリアル友人がいないので聞いたことがないのですが、
勤務先の事務所で同僚に聞いたところ、
使う人でも「M+」「MR」「GT」くらいしか使っていないようで、
定数機能って何? という感じでした。皆さんはどうですか?

 では、基本テクニックともいうべきこれらの機能を
簡単に振り返ってみましょう。

四則演算キーを押す直前

まず、あまりにも当たり前すぎて意識しないことから確認します。
「+」とか「×」キーを押す直前に画面に表示されている数字がそれぞれ
「たされる数」「かけられる数」になります。

12,000×20%という計算をしたければ、「×」キーを押す直前に
「12,000」と表示された状態を作る必要があるということです。
(定数計算をするときに大いに関係があります。)

定数計算

複数の式を連続して計算するときに、
同じ数を加減乗除する場合にキー操作回数を減らすテクニックのことです。
詳しくはCASIOの電卓基礎知識をご覧ください。

例えば

  12,000×15=
  12,000×23=
  12,000×37=

という3つの式を連続して計算する場合、
普通に実行すると、(00キーを使わなければ)それぞれ9回ずつ、
合計27回キーを押す必要があります。


しかし、この式はどれも12,000を共通してかけているということに着目し
(この着目した共通の数のことを定数といいます。)

定数を画面に表示させた直後に「×」キーを2回押すと、
あとは「かける数」「=」(又は「M+」など)の順にキーを押すだけで、
上記の計算ができてしまいます。

「×」キーを2回押すと、画面に「K」と表示され、 定数計算状態に入ったことが示されます。

つまり、上記の計算は

  12,000××15= (キータッチ 10回※)
       23= (キータッチ  3回)
       37= (キータッチ  3回)

合計16回だけキーを押せばよいことになります。
(※ 000を「0」「00」と押せばさらに1回減らせます。)

この定数計算機能は、「=」キーの代わりに「%」「M+」「M-」を押しても
その計算結果を得ることができ
ます。

  12,000××10「M-」 (表示 120,000)
       20「%」 (表示  2,400)
       25「M+」 (表示 300,000)

なお、この定数計算機能は、「AC」キーか四則演算キーのどれかを押すと終了します。
CASIO型の電卓は、定数計算は四則演算キーを2度押ししないと行われません
ここがシャープ型の電卓と大きく異なるところです。

端数処理

セレクターを適切な場所にセットすれば、
「=」「%」「M+」「M-」キーのいずれかを押したときに限り
その指定に応じて
「小数第○○位まで」
「切り捨て、切り上げ、四捨五入」のいずれか
という端数処理が行われます。

詳しくはCASIOの電卓基礎知識をご覧ください。

メモリー計算

  1. 共通事項
  2. 計算結果たる数値を記憶しておく場所をメモリーといいます。
    そこに記憶されている数値に対し

    1. 表示されている数字を加えたい場合
      ・・・「M+」キーを押す
    2. 表示されている数字を引きたい場合
      ・・・「M-」キーを押す
    3. そこに記憶されている数値を呼び出したい場合
      ・・・「MR」キーを押す
       ※ 「MR」キーがない機種では「MRC」キーを押す
    4. メモリーの数値を消去したい場合
      ・・・「MC」キーを押す
       ※ 「MR」キーがない機種では「MRC」キーを2回押す

    なお、CASIO電卓では「AC」キーを押しても
    メモリーの内容は消去されないことに注意してください。


  3. 「GT」キーがある場合
  4. さらに、GTメモリーという別のメモリーも使えます。

    これは、「=」キーを押して表示された数値のみ
    を合計した値が記憶されるメモリーで、
    「AC」キーによって消去されます。

 次回以降、私が、簿記、法人税、消費税、相続税の計算で
どのように電卓の機能を使っているかを順に紹介してみます。
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