税理士試験 5科目一発合格を目指す!

 他業界で働きながら5科目合格を目指して受験勉強再開中。平成30年(第68回)の試験で一気に官報合格します。

財産が散らかってきた 

 

 なんのこっちゃ紛らわしいタイトルですが、
相続税の財産評価の方法に関する知識のことです。

 ご多分に漏れず、理解が大事とは言え、
最終的には公式の形で覚えて
問題文のデータを流し込んでスラスラと計算式を書く
という状態にする必要があるわけです。

 でないと、24年受験向けの上級答練のように
時間切れが続出しちゃいますので。
今年は同じ過ちをせずに行きたいものです。

 ではテキストNo.1も終わったことだし、要点を順に。

1 評価の原則

(評価の原則)

1 財産の評価については、次による。

  • (1) 評価単位
  • 財産の価額は、第2章以下に定める評価単位ごとに評価する。

  • (2) 時価の意義
  • 財産の価額は、時価によるものとし、時価とは、課税時期相続、遺贈若しくは贈与により財産を取得した日若しくは相続税法の規定により相続、遺贈若しくは贈与により取得したものとみなされた財産のその取得の日又は地価税法第2条《定義》第4号に規定する課税時期をいう。以下同じ。)において、それぞれの財産の現況に応じ、不特定多数の当事者間で自由な取引が行われる場合に通常成立すると認められる価額をいい、その価額は、この通達の定めによって評価した価額による

  • (3) 財産の評価
  • 財産の評価に当たっては、その財産の価額に影響を及ぼすべきすべての事情を考慮する

2 各論

(1)動産 
  • 評価単位
    • 原則
    • 1個又は1組ごとに評価

    • 家庭用動産等で1個又は1組の価額が5万円以下のもの
    • それぞれ一括して一世帯等ごとに評価することができる

  • 価額
    • 売買実例価額、精通者意見価格等が明らか
    • その価額を参酌して評価

    • 売買実例価額、精通者意見価格等が明らかでない
    • 小売価額から、償却費の額の合計額等を控除した金額によって評価

      償却方法は定率法限定であることに注意


(2)たな卸資産 
  • 概要
  • 結局はいずれにせよ原価に相当する額が評価額となる

    売れる状態のものか否かで分類する

  • 評価額
    • 商品、製品、生産品
    • (売れる状態のものは売価から算定)
      販売価額-適正利潤-予定経費-消費税額等

    • 原材料、半製品、仕掛品
    • (売れない状態のものは原価から算定)
      仕入価額+経費


(3)書画骨とう品 
  • 販売業者
  • たな卸資産として評価

  • 個人で持っているだけ
  • 売買実例価額、精通者意見価格等で評価




 まずは以上です。他のものはまた追って。
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