税理士試験 5科目一発合格を目指す!

 他業界で働きながら5科目合格を目指して受験勉強再開中。平成30年(第68回)の試験で一気に官報合格します。

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鳥飼重和先生すごい 

 

 暴風雨な朝を覚悟して起きてみれば
外は穏やかないい天気
(今は 9/30 7:45am です。)
何もないに越したことはありませんが、ちょっと拍子抜けかも。

 さて、何もないに越したことはない
などと言っていられなくなりました。

 昨日は鳥飼重和先生の講演を聴きにLECへ行ってきました。
あんなに貴重なお話を熱く真剣に語ってくださって
それで無料なんて、こんなありがたいことがあってよいのか
って感じです。

 収録もされていたようなので後日UPされるかもしれません。
もしそうならぜひご覧になってください。強くおすすめします。
上記のリンクを見た限りではそれはなさそうです。
ガセネタで申し訳ございません。

 というわけで、備忘記録もかねて
少し内容をまとめておきます。
もっとも、例のお約束ですが、
「あくまでも私の解釈に過ぎません」のであしからず。

鳥飼重和先生のご苦労の一部はこちら
  ↑ (注) 全文を読むには careerzine への無料登録が必要です。

テーマ:儲からない仕組みを儲かる仕組みへ

1 士業は不況業種ではあるが・・・
 

不況の影響で、全体の仕事量そのものは減っている。
だから、景気がよかった時と同じ心構えでいる士業のもとには
仕事が回ってこない。

いつの時代もこんな人に仕事が集まってくる
・本業が並外れて優秀である人
・マーケティングに優れた人
前者は全体のほんの数%しかいない。
あなたがそうであるという強い自信がない限り、
後者を目指せばよい。(いくらでも仕事はある。)

ここでいうマーケティングとは、
まず相手が何を求めているかを探り、
その要求を上回る水準の提案をすることにより
相手が言語化できずにいた顧客の要望をあぶり出すことをいう。
結果として新しい仕事を作り出されていく。

相手がしてほしいことを
相手が要求してきてから対処するのでは
単なる御用聞きに過ぎず、
それでは他社との価格競争に巻き込まれる。

2 自分のところに仕事が来る仕組みを作るには
 
  • まず、狭い範囲の得意部分を作り、他者に認めてもらう
  • 専門性を高めるということは必須であり、
    この売りになる部分がないと他人に認めてもらえない。
    一流の人は一流の人としかつきあわないので、
    この売りになる専門性がないと話にならない。

    ただし、範囲は狭くてよい。
    例えば会社法全体に詳しくなる必要は(当面は)ない。
    ニーズがありさえすれば専門性の範囲はもっとピンポイントでもよく、
    いらない役員を辞めさせるノウハウにかけてはコイツに聞け
    という状態になれば(今でも)仕事が殺到するくらいである。

  • 他士業の本物とつながりをつくる
  • 自分ですべての仕事を抱え込まず、つながった他者を活用する。
    自分で専門性を持って高いレベルのことができる部分は自分で対応し
    そうでない部分はつながっている適切な専門家にまかせる。

  • お客様のためになることを第一に考えて実行する
  • 自分の立場は置いておいて、お客様の利益を第一に考える。
    こうすれば自分が儲かる、という方法は二の次にして、
    まず、お客様にとって何が一番よい方法なのかを考えよう。

    例えば、離婚相談に来たお客様に対し、
    弁護士の立場を優先して考えると
    そのお客様をまず別れさせ、
    いかに有利な条件をあいてから引き出すか
    ということのみに焦点が当たり、
    たとえ戦いに勝ったとしても、
    お客様同志は憎しみあって二度と顔を見るのもいや!
    ということになってしまいがち。

    でも、もしかするとそのお客様は
    必ずしもそこまで相手を追い詰めることを望んでいないかもしれない。
    ほどほどのところで手を打ち、
    街で会っても挨拶するくらいの関係ではいたいのかもしれない。

    もし、それを読み取ったら、
    自分の利益のために法廷でいかに有利な条件を引き出そうとするか
    だけを考えるのではなく、
    そもそも2人をよく話し合わせ、
    場合によっては別れさせないように誘導していくことも必要なのではないか。

    結果としてその事件ではほとんど収入がないことになっても、
    それがお客様のためになるなら、それでもよいではないか、
    という視点を持って仕事に取り組むことが大切である。

    これは、すべてのお客様に対してただ働きをすべしとか、
    報酬をいかに安く設定するとか、
    自分のポリシーに反する仕事を強要してくるお客様に対しても何でもしてあげるとか、
    そういうことではない。

  • 社会常識と外れたことをするのが経営であると認識する
  • 税理士とはこうあるべきものだ、
    という社会が通常想定していることだけやっていればよい
    という思考では衰退する。

    今まで税理士がお客様としてこなかったところから
    お客様を見つけようとしてみる。
    ITを活用して紹介だけに頼らないマーケティングを指向する。

  • 商売(やマーケティング)に役立つ財務諸表の解釈の仕方を身につける
  • 損益計算書は下から読む。 つまり、当期純利益から上に向かって読んでいく。売上高は最後。
    なぜか? それは税金(や経費)のもつ財務レバレッジを活用できるからである。

    この部分は特に私がそう解釈しただけであり、
    本当の解釈は間違っているかもしれません。
    ご自身でも考えてみてくださいませ。
    ここはそのままセールストークになるところですので。

    学問的に正しいかどうかと言うよりは
    提案される相手にとって有効な考え方を提供できるかどうか
    に重点を置くのがポイントかと思います。

    例えば、
    ・売上高(税引後)利益率が1%
    ・売上高経常利益率が2%
    の会社で考える。

    この会社では、10億円の売上があると、
    経常利益が2000万円、
    税引後の利益が1000万円
    である。

    よって、「1000万円の節税」案の価値は
    その会社の通常の売上10億円の売上と
    それに対する経費9億8千万円に相当する。

    したがって、この会社は、この「1000万円の節税」案を
    税理士報酬100万円で提案されたとしても、
    それを実行することにより9億8千万円の経費を節約できることに相当するから
    節税は通常の営業の980倍の効果があることになる。

     ここを相手から要望されるのを待つのではなく、
    自ら提案することに意味がある。

    同じことを提案するにしても、
    自ら提案すれば100万円の報酬を取れるのに
    お客様からこんな節税方法はないの?
    と聞かれて初めて対応しようとするから
    顧問料の中でやってよと言われてしまうのだ。

3 その他
 
 他にも
  • 単なる(申告書作成)作業は他者に取って代わられる
  • 自分で抱え込むな。プロを使え。
  • 税法の規定だけで考えるのではなく、事業としての正当性を先に踏まえるようにせよ
  • 試験勉強ではひたすら常識的なことに特化する
  • 合格後は非常識なことに目を向ける
  • 常識にとらわれず、職域を拡げる
  • 自分がしたいことをしても、お客様に喜んでもらえるかどうかはわからない
  • 夢を持て
  • プロは他人に優しく、自分には厳しく
  • 専門性を持とうとするなら年をとって合格してもOK
など、多数の心を揺さぶられることをお話しくださいましたが、
とりあえず以上としておきます。

 文字で感動を伝えることがいかに難しいか、
その能力は今はないことをまた痛感してしまいました。
提案力を磨くためにもブログを続けて
せっかくだから有益な情報も発信していきたいと思います。

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