税理士試験 5科目一発合格を目指す!

 他業界で働きながら5科目合格を目指して受験勉強再開中。平成30年(第68回)の試験で一気に官報合格します。

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復習のタイミングを計る 

 

 前日に続き。

 勉強をしていること自体や、
取り組んでいる内容は特に問題ないと思うのです。
専門学校の教材を順につぶしていこうとするわけですから。

 でもここで最大の問題が。

 そうです。1回勉強しただけでは、何も頭の中に残らないのです。
正確に言えば、学習テーマくらいは思い出せますし、
再度読み返したり眺めたりすれば
「前にこんなことをやったな」とは感じますが、
何と書いてあったかを(答案として書くつもりで)再現しようとしても、
何も浮かんでこないのです。
言葉として表現できないのです。

 何もはいいすぎかな。でもそんな感じなんです。

「ああ、昨日あのページのあのへんに2行3列の表があって、
課税関係のまとめが書いてあった・・・かな?」

「昨日は、貸倒損失を勉強した。
貸倒損失として認められる場合が大きく分けて3つあったな。
おお、ここまではよし。

 で、その3つの場合は、・・・あれ?何だっけか!?

1 会社更生法がどうたらこうたら・・・
2 確か、回収不能・・・
3 何か、遠くて取り立てても意味がないような・・・」

 こうなるんですよ。で、それを
「1回触れたぐらいで完璧に覚えておけるわけがない。
何だっけか、ってまた見て確認しよう!」
と思って淡々と確認をすればいいのに、

「あんなに時間をかけて(といっても10分くらいでしょうけど。)
読んだり覚えようとしたのに、またこんなに忘れちゃった。」

「もうやだ。」

「また気が向いたら復習しよう」

という道を選択してしまったのです。

 昨年から今年にかけては
法人税と消費税を並行して専門学校に通い、
週4回コマ(1回の授業は3時間)受けていたため、
次から次へと新しい学習範囲が押し寄せてきたのもありまして。

 もちろん、理論の暗記なんかまともにできていませんよ。
各授業のミニテストや月1回の実力テストの試験範囲の部分だけ何とか覚えるのがやっと。
それが終わるとその記憶を維持するところまでは手が回りませんでした。

 そんなわけで、毎週
平日は1日3時間から4時間程度
土日は1日7時間から10時間程度
は勉強時間をとっていたにもかかわらず、

上級答練(平成24年1月から)以降は
母集団の下から10%以内をほぼ常にキープという
惨憺たるできばえに甘んじていたわけです。

 頼みの綱は、

「本試験で、このテキストのすべての内容が出題されるわけではない」
「覚えたところが出れば何とかなる」
「最後まであきらめなければ何とかなる、かも。」

という半ば神頼み的な甘い思考回路です。

 形式的にはドロップアウトこそしなかったものの、
合格者から見れば、学力は事実上それに等しいものであったことになると思います。

 平成25年の試験に向けては、
そうならないように万全の準備をしていきたいと思います。

 まず注意すべきは、復習のタイミング。

 受ける授業をペースメーカーとするならば、

・その日授業が終わってから
・授業の翌日
・授業の翌々日
・授業の1週間後

には必ずテキスト、問題集(問題と解答)を読み直します。

 そのときに、費やせる時間に応じて

(理想的な状態)---------------------------------------
・白紙に学習内容を再現できる

・テキストを読み、覚えておくべきことは読んだ直後に
 その部分を隠すか目をつぶるかして
 内容を再現できるかどうか(口に出して表現できるか)を確認する

・テキストに書いてあることの意味はわかる
 (自分の言葉で表現できる。再構成して違う表現で文章化できる)

・学習範囲をひととおり読み直す

・パラパラとでも目には触れさせる
(最低限すべき程度)-----------------------------------

と目標を切り替えてでも、とにかく一度学習した内容に触れ直すことが必要です。

 要するに、『鉄は熱いうちに打て!』ってことですよ。

 せっかく熱したのに、
時間をおいて冷めてしまってから(完全に忘れてしまってから)
打とうとしても、そうはいきません。
堅くてうてません。(また初回と同じくらい時間がかかります。)

一度学習したことはうろ覚えのうちに、
忘れきってしまわないうちに、とにかく
完全に覚えてしまうまでは毎日少しでも(目に触れるだけでも)いいから
繰り返し触れること。

そうすれば、前回復習したときよりは
短い時間で記憶を保持しておくことができるようになるから
次々と記憶の範囲を増やしていけるのですね。

勉強時間が長くとれない人でも合格できるってことは
ここを抜け目なく押さえているのでしょう。

 今年までは、私にとっては単なる仮説の状態に過ぎませんが、
来年はそれを私が実証してみますよ。

 これは平成14年に税理士試験の勉強を初めて始めたときから
まったくできていなかったことです。
新しい試みに私自身もわくわくしています。
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