税理士試験 5科目一発合格を目指す!

 某会計事務所で働きながら5科目合格を目指して受験勉強中。平成26年(第64回)の試験で一気に5科目をGet予定。(予定は未定)

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外資系トップに学ぶ学習法 

 

1 本当に習得するとは  仕事に使える知識として覚える

 といっても、私の直接の知り合いから学ぶ
という話ではありません。
日経BusinessOnlineの今井隆志氏の記事から学びます。

 出典から想像できるとはおもいますが、
直接税理士試験対策を取り上げた記事ではありません。
一流の人の思考を学ぶと、
様々な分野に応用できると思うので取り上げてみます。

 全文引用ではないので
抜粋部分だけご覧いただいた場合、
全体で筆者がいいたいこととと
ずれる可能性があることを
あらかじめお断りしておきます。

36歳までに社長になるための10個の道具
第1回 きみは人事・評価システムを理解している?
(略)
世界の感覚でいえば、社長は自分から取りに行くポジション

 グローバルな基準でいうと、どんなポジションであれ、ポジションが向こうからあなたに近づいてくるということはありえず、自分から取りにいくことが必要です。感覚的には、メジャーリーグのチームに入団した野球選手が、レギュラーポジションを取りにいくのと同じことだととらえてください。競争の激しい環境でレギュラーを勝ち取るためには、基本的なビジネススキル(野球でいうと、正確に球を投げられる/打てるなど)だけでなく、人よりも優れたなんらかのスキル(例えば、ヒットを量産し出塁率が高いなど)が必要です。

 さて、そうした一つひとつのスキルを人よりも秀でたレベルまで習得するのには,おのおの3年はかかります。秀でたレベルというのは、ある分野の新書を読んでなんとなく輪郭がわかったというレベルではなく、深いレベルの理解と反復により頭の中にその分野の地図ができあがっている状態をいいます。つまり、その分野について自分の言葉で話すことができるということです。

 会計の分野で例をとると、「簿記一巡の流れ」が一応わかっているというのは、輪郭がわかっているレベルにすぎません。営業であれば、ある新規の大型案件を大幅値引きを使って獲得したときに、それが決算のプロセスの中でどのように損益に結びついて、さらにはバランス・シートにどう影響を与えていくのか、頭の中に一瞬でマッピングできるのが、本当に習得しているレベルと言えるでしょう。

 3年間で同時に2~3個のスキルを身につけるとすると、10個のスキル習得には最低4サイクル(12年)かかりますが、無駄をすべてそぎ落とし最短距離でいけば、大学または遅くとも大学院卒業から12年、すなわち36歳で社長のポジションに到達できるのです。

これから、今回を含め10回で、必要な10個のスキルを効率的に習得する方法を話していこうと思います。

(略)

 試験問題が単に規定を書かせるだけの
一行問題であるとわかっているなら
単に理論マスターを丸暗記しておけば十分でしょう。

 しかし、少なくとも、税理士試験の法人税法や消費税法では
事例問題に対する回答が求められることがあります。
特に法人税法では第二問(計算が主であるはずの部分)でも
考え方を聞いてくる問題があります。

 この場合、規定を単に知っているだけでは足りず、
事例をどの規定に当てはめればよいかを判断する力も問われることになります。

 上記の記事から引用すれば、
「深いレベルの理解と反復により頭の中にその分野の地図ができあがっている」
「その分野について自分の言葉で話すことができる」
状態で試験に臨みたいのです。

 ならば、万全の対策を立てようとするのなら
直前期にやっとなんとか覚えられた、
というのでは遅すぎるのです。

 偶然、その覚えたところがでて、
単に覚えていれば書けるような問題が出れば
結果的には何の不都合もないわけですが。
(私の今年の受験はそんな状態でした。)

第5回 外資系社長になったからこそ分かる「英語の勉強法」

(略)

「ビジネスのスキルというのは専門性のことであって、だいたい英語がビジネスのスキルと言えるのか?」という議論は横に置いておきたいと思います。英語が出来なくても、優秀な通訳を使えばコミュニケーションはできるし、実際英語が出来なくても国際的な企業でトップを務めている人も確かにいます。ましてや、英語ができるから、国際的な企業で社長のポジションが用意されるというわけでもないのは自明です。それでも、英語は社長になるための非常に重要な条件だと私は思います。

 英語のスキルには、「話す」「聞く」「書く」「読む」の4つがあります。日本人にとって、この順番で苦手であるというのが、一般的な認識でしょう。新聞広告の中にも、「これだけ長い期間英語を勉強して、ぜんぜんしゃべれないなんて…」といった自虐的なコピーが目立ちます。「英語をまともにしゃべれない英語教師が英語を教えるから、日本の英語教育はなってないのだ」などといった無責任な議論もよくでてきます。

 しかし、私が、ビジネスの世界で最も重要だと思うのは、「正確な文法で英語を『書く』能力」だと思います。(これはあくまでビジネスの世界での話で、外国人と友人になりたいとか海外旅行を楽しみたいという場合、「話す」「聞く」の方が重要になってくるでしょう。)なぜなら、会社でのコミュニケーションは、eメールにしろ、レポートにしろ、プレゼンテーションにしろ、ベースになるのが文書だからです。会社の中で、文書は重要な内容を扱う事が多いですから、文法が正確でないと、受け手にとって文書の解釈に確信が持てなくなりますし、ひいては作成者の能力に疑問符をつける結果になりかねません。

 日本の英語教育に対する批判の中には謙虚に耳を傾けないといけないものも多々ありますが、私は自分の海外と関わったビジネス人生の中で、日本の高度な大学受験準備で習熟した英語の勉強は、極めて重要な位置を占めています。そこで培った幅広い文法の知識が、自信をもって英語で議論をしたり、提案書をまとめたりするのに役立っているからです。

 私は日本の英語教育は捨てたものではないと感謝している者の1人です。しゃべる方は今でもまだずいぶん苦手意識がありますが、それでも10年近くにわたり社長を続けられた基礎には、英語の文法力があったと思います。

 話すほうは、ビジネスで良く使うフレーズのかたまりが、口をついて出るようになるまで、何度も繰り返すことにつきると思います。ビジネスで良く使われる単語(例えば、「establish」のような複数の音節のある、知的会話・文章に多く使われる単語)を憶えてしまえば、良く使うフレーズというのは、300から500ぐらいでなんとかビジネスの世界の英語は乗り切れると思います。

 社会人になってからの勉強は、とにかく時間が限られていますから、無駄な努力を出来るだけ排除すべきだと思います。上に書いたように、私は英会話のカセットテープなどで何回も練習したものです。しかし、そこで出てくる場面というのは、「道に迷った外国人に道順を聞かれて教えてあげる」とか「お土産屋さんで値切る」とか、実際のビジネスでは無用のものが多いのです。(外国人とお友達になるという目的ではいいかもしれませんが。)私の人生の中で、外国人から道を聞かれた経験は2回しかありません。そのための努力と教材に支払ったお金の見返りが、2回の道案内だとしたら、まったく採算がとれてないことになります。

 英会話スクールについても同じ事が言えて、ビジネスでの英語に絞った、フレーズの繰り返しを基本にしたカリキュラムでないと、英語に向かないと思います。


(略)

 ちなみに、「留学をすると話せるようになるか」という質問もよく受けました。人にもよるでしょうが、私自身が2年間大学院に留学し、そこで見た多くの日本人留学生の英語の上達具合は、さほどたいしたことはないということです。「2年の期間をかけてこのぐらいの上達だけですか」という例がとても多いのです。私は恥ずかしいことに、留学から帰ってきてからのほうが、英会話教室通ったりして、隠れて一生懸命英語を勉強したものです。「2年かけた割には、あまり英語うまくないな」という周りの人の視線がきつかったことを思い出します。


(略)

 まとめると、以下のようになります。
  • 時制と関係代名詞を中心に英文法を再マスターする。
  • スクリプトが入手できる英語をとにかく集中して聞く。
  • NHKのテキスト本(「やさしいビジネス英語」)などで、フレーズをとにかく繰り返して、口についてでてくるようにする。
  • TOEICで900のレベルに到達する。
(略)

 税法の世界でいう規定の文章が、
英語でいう文法に相当するものと解釈しました。

 具体的な事例をそこ(規定や文法)に当てはめていくことで
様々な事象に対応させるところからそう考えました。

 知識を仕事に活かすには、
書くことが基本であるととらえ、
まず書けるようになることを目指します。

 そのためには規定(文法)を知っていないと書けませんから
規定を覚えます。

 その上で、話すことについては
想定される場面を絞り、
なるべく少ない数の例文を覚えておくことで対処するのです。

 一流人が世界規模で一流の仕事をするための方法論が
実は税理士試験対策にもそのまま応用できる気がしてきました。

3 では、私はどうする

 今年はもう理論暗記を進めています。
なぜなら、来年の試験は理論マスターを
全部覚えて受けると決めたからです。

 結果として、必ず合格します。
合格すれば税理士になれます。

 ボスと意見が食い違っても、自分の裁量で
お客様の要望にあったサービスを行うことができます。

 理論を覚えるのは、試験勉強のためでもありますが、
それだけではありません。
お客様とのやりとりに欠かせないものだからです。

 質問に早く的確に返答できるということは
専門家としてあたりまえ。
その上で何ができるのかが
実務では求められるのだと思います。

 理論暗記は、その規定部分の知識に過ぎないものです。
だから、仕事に活かしたいなら、
さっさと覚えてしまってあたりまえです。

 合格したいからといって、
合格のことだけに意識を集中するよりも、
合格後にどう活かすかを意識した方が
かえってうまくのではないか、
という仮説を立てています。

 練習中に簡単に決められるチャンスボールを
チャンスと思った瞬間になぜかミスをする

 運転するときに近くに集中するとまっすぐ進みにくいのに、
遠くをぼんやり見るようにすると
なぜかまっすぐ進みやすい
(おまけに突然の割り込みにも即座に反応できる)

 どうしてもつきあいたいと思った女性に
必死の形相で告白しても
なぜか必ず振られた
(そして、チャラくいい寄ったヤツにもっていかれた)

 そんな摩訶不思議な経験を積んで
今があるのです。

 最後はグダグダですが・・・
 要するに、一言でまとめれば、

「覚えるまで繰り返す」

とにかく、繰り返して暗記します。

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